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[M] 柳田国男研究資料集成 柳田国男研究資料集成
著者: 後藤総一郎編 出版者: 日本図書センター
(出版日: 1986)
所蔵情報ID: 10052535
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 380|Y 53|2
URL:
受入日: 1996年03月31日
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製本日:
注記:
BN00217278|BSH:柳田, 国男||ヤナギ|民俗学||ミンゾクガク|柳田, 国男(1875〜196|昭和編 2 (昭和21年3月〜昭和26年12月)|詩人の歌・歌人の詩 / 河井酔茗著|「先祖の話」 / 古川哲夫著|前代未聞の論理について / 倉田一郎著|日本民俗学の創始者 / 和辻哲郎著|民俗の中の語りの意味 / 岡崎義恵著|『口承文芸史考』/ 吉野裕著|日本民俗学への疑問 : 柳田先生に / 近藤忠義著|「新国学談」その他 : 柳田国男氏の近業 / 中村光夫著|『新国学談 : 祭日考』/ 原田敏明著|協同組合研究の栞 / 東畑精一著|柳田国男民俗学の進展・確立 / 和歌森太郎著|先生の学問 / 折口信夫著|露伴翁の言語研究 / 新村出著|柳田国男論 / コバヤシ・ヒデオ著|常民の哲学 : 調査と分析 / 倉田一郎著|柳田民俗学の史観 : 日本民俗学前進のために / 志村義雄著|新南窓記 / 土岐善麿著|歴史科学としての民俗学と民族学 / 石田英一郎著|民俗学と歴史学との交流 / 和歌森太郎著|民俗学と残留文化 / 大藤時彦著|日本民俗学の功罪 / 志村義雄著|批判的に見た民俗学 : その立場、対象、方法、目的等々 / 志村義雄著|民俗学に於ける帰納法と演繹法 / 直江広治著|民俗学の狭さ /『高志路』誌の批評に答えて / 石田英一郎著|成城連句ばなし / 菊地雨々著|民俗学と歴史哲学 / 和歌森太郎著|民俗学と人文地理学 / 小寺廉吉著|もちはなぜまるいか / 志賀義雄著|民俗学の性格について / まつしまえいいいち, 和歌森太郎著|民俗学と唯物論 / 関敬吾著|『むらのすがた』/ 服部静夫著|法社会学と民俗学 / 川島武宜著|民俗学の方法について / 和歌森太郎著|『海村生活の研究』/ 和歌森太郎著|民俗学方法の問題 : 和歌森氏の所論に関聯して / 関敬吾著|歴史学と民俗学と / 平山敏治郎著|民間伝承の地域性について / 山口麻太郎著|民俗学と歴史学 / 古島敏雄著|民俗における世界性と民族性の交錯 / 肥後和男著|柳田国男 / 沢田四郎作著|『沖縄文化叢説』/ 金城朝永著|民俗学研究に於ける時代区分の問題 : 民俗学的の領域と方法 / 堀一郎著|民俗の主体性 / 大藤時彦著|史料としての伝承 / 平山敏治郎著|史料と資料 / 千葉徳爾著|民俗の時代性と現代性 : 日本民俗学の目標について / 牧田茂著|民俗学の性格について / 和歌森太郎著|『桃太郎の誕生』解説 / 関敬吾著|民間伝承の概念と民俗学の性格 / 堀一郎著|『毎日の言葉』解説 / 大藤時彦著|『民俗学辞典』/ 亀井勝一郎著|柳田国男論 / 家永三郎著|『島の人生』/ 辻村太郎著|『後狩詞記』/ 大藤時彦著|ワラジで書いた「民俗学」 /『毎日グラフ』編集部著|『昔話と文学』解説 / 大藤時彦著|水上大学の船長 : 柳田国男著「島の人生」 / 串田孫一著|輝く民俗学の創設 : 柳田国男氏の足跡 / 渋沢敬三著|民間信仰 [抄] / 堀一郎著|『こども風土記』解説 / 古谷綱武著
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 21時07分18秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時22分16秒 +0900