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[M] 夏目漱石研究資料集成 冊子体


著者: 出版者: 日本図書センター (出版日: 1991)

所蔵情報ID: 10052497

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.268|N 58|10

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和14年4月-昭和20年10月|漱石余裕俳諧 : 明治文人の俳業その2 / 日夏耿之助著|過去六十年の憶出 (下) : 漱石子規二文豪の懐舊談に因みて / 隅本有尚 (八十叟)著|鴎外の作品にあらはれた人物 (作中人物の印象) / 成瀬正勝著|『三四郎』(作中人物の印象) / 安倍能成著|草枕 (名作絵巻) / 小村雪岱著|修善寺の漱石碑 / 堀口大学著|漱石の家売物に : 逝いて廿四年、遺愛の書斎はどうなる / [無署名]|漱石山房の問題 / [無署名]|私の小説勉強 / 高見順著|明治の知的小説 (随想) / 成瀬正勝著|漱石大明神 : 四國・松山中学 (随筆花形中学物語) / 桜井忠温著|漱石傳の一資料 : 岡山に行つた理由に就いて (発見と報告) / 小西謙著|漱石と十弟子屏風画について / 津田青楓著|漱石と良寛と我々 / 青野季吉著|『教壇』と『港』の耆宿 : 語る坊ちやん 由来記教鞭五十年一高の皆さん (退職二題) / [無署名]|彼岸過迄 : 夏目漱石の傑作・第二夜 / [無署名]|「猫」の笑ひ (2) :『我輩は猫である』第一章の鑑賞 / 松隅義勇著|「行人」鑑賞 / 福田清人著|漱石の文體 / 坂本浩著|変り種文学者と日本の文壇 / 萩原朔太郎著|雑筆帖 / 徳田秋声著|伊予の松山 / 野上豐太郎著|國文古典と現代文学 / 片岡良一著|漱石の家で隣組新年会 / [無署名]|先生のこと : わが師わが愛 / 小宮豐隆著|草枕論 / 岡崎義恵著|漱石と則天去私 / 岡崎義恵著|漱石のヒロイズム / 浅野晃著|解説 (夏目漱石集) / 松岡譲著|晩年の漱石 / 岡崎義恵著|漱石の思ひ出 (対談会) / 森田草平, 林原耕三著|漱石とモオリアック / 豊田三郎著|漱石の人生構図 : 「虞美人草」について / 岡崎義恵著|勧懲の文学論 : 馬琴・樗牛・漱石 / 塩田良平著|自然・人間・書物 / 安倍能成著|明治大正の文学者たち (8) / 中村武羅夫著|今も残る漱石の批評 : 遠い昔の排泄物 額の男 (処女出版の思ひ出) / 長谷川如是閑著|漱石とデフォー / 織田正信著|明治大正の文学者たち (10) / 中村武羅夫著|夏目漱石 : 漱石と写生文 / 稲垣達郎著|近代文芸と古典の傳統 (特輯近代文学の研究) / 藤田徳太郎著|明治大正の文学者たち (11) / 中村武羅夫著|明治文学の世界性 / 塩田良平著|漱石に於ける現実 / 木村太郎著|「行人」について (特輯「漱石記念」) / 岡崎義恵著|『薤鶴行』とその素材 (特輯「漱石記念」) / 阪田勝三著|明治二十四五年頃の東京文科大学選科 / 西田幾太郎著|漱石と子規 / 羽仁新五著|『漱石の芸術』/ 太田正雄著|夏目漱石 (1) / 中村光夫著|新東洋文学の誕生 / 吉田精一著|「則天去私」と虚無 (文芸雑記帳) / 矢崎弾著|人と文学 [抄] / 井出逸郎著

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 21時06分29秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時21分47秒 +0900