所蔵情報の表示

[M] 夏目漱石研究資料集成 冊子体


著者: 出版者: 日本図書センター (出版日: 1991)

所蔵情報ID: 10052491

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.268|N 58|4

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|大正6年12月-大正11年1月|[輓詩七首] / [松根東洋城]|追慕詞 / [無署名]|漱石忌 / [諸家]|大学と漱石 / 濱尾新著|臺ランプの下に / 大塚保治著|思ひ出るまゝ / 寺田藪柑子著|漱石と子規 / 赤木格堂著|杏于鱗の古今詩刪 / 落合東郭著|夏目先生を憶ひ出せし折々 / 眞鍋嘉一郎著|いろいろの思出 / 森円月著|松山から熊本 / 山本信博著|「写真結婚だ」 / 柳原極堂著|教員室に於ける漱石君 / 村井俊明著|『坊ちやん』時代 / 渡部政和著|哀悼 / 格堂著|おもかげ / 橘糸重子著|神聖趣味 / 村上霽月著|礎石忌句会 / [諸家]|雑詠 / [諸家]|漱石先生と共に / 松根東洋城著|漱石先生の俳句輪講 (8) 城庵に開く会する者 / 霽月 [ほか]|理想の句と諸謔の句と季題二重趣味の句 / 織田枯山樓著|御霊前へ / [諸家]|逮夜句座 / [諸家]|五句の體得 [1] 漱石先生の心境 / 小杉余子著|五句の體得 [2] 俳句を基礎として観たる漱石居士 / 古川城北?著|五句の體得 [3] 哲学と詩と俳句と / 小田嶋十四?著|五句の體得 [4] 熱情と眞面目 / 小林 樓著|五句の體得 [5] 胸中に潜める感傷的悲哀 / 菊池雨々著|五句の體得 [6] 尊い有難い句 / 岡部杜城著|五句の體得 [7] 悠々たる景趣 / 横田擬宝珠著|五句の體得 [8] 高潔の情高遠の性格 / 木村花窓著|五句の體得 [9] 外には迷亭唯一人 / 南仙臥著|俳人漱石先生 / 戸谷白羽著|思ふまゝ / 滝塚鯱洞著|死の感動 / 太田仰念著|文壇三十年物語 / [無署名]|十三号室 (1) / 森田草平著|漱石居士の墓に詣る / [無署名]|俳句家としての漱石 / 佐々木梅治著|漱石先生と校正 (文壇新潮) / 森田草平著|漱石俳句集に就て / 零余子著|漱石俳句集選攷 / 志田素琴著|漱石先生の絵 / 野上豐一郎著|漱石氏の俳句 / 長谷川零余子著|木曜会から得た夏目先生の印象 (文壇昔話) / 野上豐一郎著|夏目先生のおもひで / 久保より 著|子規子と漱石先生の畫 / 津田青楓著|夏目君と僕と僕の家 / 斎藤阿具著|夏目先生を憶ふ / 浦瀬白雨著|『我輩は猫である』は果して諷刺物乎 / 森田草平著|漱石へ送つた手紙 (大正5年) / 久米正雄著|夏目漱石先生と東洋精神 / 鈴木柳蔭著|『坊つちやん』遺蹟めぐり / 岡本一平著|文芸の東京 / 高須梅渓著|漱石先生の死 (記録) / 久米正雄著|或る意味で惚れることが必要 : 女性描写に就いての考察 / 久米正雄著|夏目先生の畫について : 漱石遺墨展覧会の印象 / 野上豐一郎著|漱石先生とその書畫 / 久米正雄著|文芸雑話 (第4回) : 漱石先生の芸術について / 生田長江著|俳句を通しての漱石先生の研究 [抄] / 寺田寅日子, 小宮蓮里雨, 松根東洋城著

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 21時06分22秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時21分43秒 +0900