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万葉集 
著者: 日本文学研究資料刊行会編 出版者: 有精堂出版
(出版日: 1987)
所蔵情報ID: 10051470
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.8|N 77|5
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN00264391|万葉集||マンヨウシュウ|舎人人麿 / 高木市之助著|柿本人麿 / 難波喜造著|人麻呂の表現と史実 / 伊藤博著|叙景歌と人麻呂 / 大浜厳比古著|龍田山と狭岑島 / 木下正俊著|人麻呂における詩の原理 / 杉山康彦著|柿本人麻呂 / 高崎正秀著|天武朝における柿本人麻呂の事業 / 吉田義孝著|人麻呂と持統朝 / 橋本達雄著|高市挽歌論 / 吉田義孝著|近江荒都歌の文学史的意義 / 伊藤博著|旅人の宮廷儀礼歌 / 清水克彦著|「遊於松浦歌から「領巾麾領歌」まで / 原田貞義著|周辺の意味 / 高木市之助著|貧窮表現の一類型 / 清水房雄著|憶良の用語「それ」と「また」 / 井手至著|憶良短歌の文体 / 植松茂著|憶良「思子等歌」論 / 井村哲夫著|赤人の動 / 五味智英著|山部赤人 / 犬養孝著|山部赤人の「叙景歌」私見 / 稲村栄一著|家持の李の花の歌 / 五味智英著|越中守家持の作品をめぐつて / 吉井巌著|家持の美意識 / 森脇一夫著|家持の芸鏡 / 横井博著|大伴家持と「山柿の門」の意識 / 太田善麿著|歌日誌の空白 / 伊藤博著|大伴家持の歌風 / 久米常民著|家持の「立ちくく」「飛びくく」の周辺 / 稲岡耕二著|解説 / 都倉義孝著|万葉集研究参考文献: p304-305
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 20時44分28秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時09分13秒 +0900
