Showing Item
[M] 近代語研究
Creator: 近代語学会編 Publisher: 武蔵野書院
(Date of publication: 1980)
Item identifier: 10050063
Binding item identifier:
Checkout type: Book
Circulation status: Available on Shelf
Include supplements: No
Call number: 810.26|Ki 42|6
URL:
Acquired at: March 31, 1996
Binding call number:
Binded at:
Note:
BN00658692|日本語 -- 古語||ニホンコ|日本語 -- 歴史 -- 近|吉田, 澄夫(1902-)||ヨ|平洲先生講釈聞書|抄物にみえる擬声語・擬態語|「ます」と「です」の続論|近代語における促音添加の現象について|『傳法偈下語』をめぐって|医家の抄物(一斑)|近世の「をば」について|徳川期における方言文献の二系統とその諸相|『(俗)無名抄』「世話文尽」の語彙|ケンペルの日独語彙|辻蘭室『蘭語八箋』の考察|山東京伝の、口語文と文語文との関り|抄物の動詞について|キリシタン宗教書におけるゾ終止文の性格とその文章史的系譜をめぐって(一)|大田南畝の文字生活|「浮世風呂」の片仮名表記語|助動詞攷(その一)|「助動詞」と「補助動詞」|「雪恥」「付驥尾」「井蛙」小考|「普通」と「通俗」|安原貞室『かたこと』の用語・符号|版本狂言記におけるゴザル・オリャル・オヂャルとその否定表現形式|曽根崎心中の「い・ひ・ゐ」について|近世後期上方語における指定の「じや」|近世の美意識語彙|永井荷風の言語行動|明治時代の漢語意識|幸若舞曲にある室町中期的特徴
Accepted at:
Created at: Wed, 31 Oct 2018 20:14:14 +0900
Updated at: Sat, 10 Nov 2018 04:52:11 +0900