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[M] 菜色子雑筆 Volume


Creator: Publisher: 中央公論社 (Date of publication: 1989)

Item identifier: 10048836

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

Include supplements: No

Call number: 910.4|N 37|15

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Acquired at: March 31, 1996

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BN03681089|BSH:日本文学 -- 歴史天理時代|秋の七草|悪口の味|江戸前咄機関銃|菜色子雑筆1より : 闇をする百姓 ; 標語|菜色子雑筆2より : 追憶 ; 滋賀師範学校に彦根藩校旧蔵本を見るの記|桜によせて|根性|三余漫言|基礎作業のすすめ|潁原先生を想う|文学の罪について|田園交響楽の映画と小説|めでたさのバロメーター|大和の古典歌謡|菜色子雑筆3より : 女歌仙など ; 学生時代の京都の落語界|家族制度の今昔|学生の本分を忘れるな|菜色子雑筆5より : 近藤真二翁書翰|西鶴研究の現勢を顧る|古書随想|「文学」としての鑑賞へ|望む天理大学の自重|九州大学時代|再び菜色子雑筆5より : 博多仁○加初見|春雨物語|杉浦正一氏回顧|九州だより|文芸ノート1〜18|菜色子雑筆7より : 病魔笑語 ; 観光ブーム|九州文壇の歴史|天理大学国文学会発足の頃|言葉の環境|江戸の諷刺家たち|細川文庫について|スシの祖先|背のび|小高君の志向したもの|管長さんと古義堂文庫と私|学園紛争|関西大学時代|文学のすすめ|落語大学雑記|新村先生と古義堂遺書|学問への道標|大学図書館の意義|西鶴のおもしろさ|図書館総合計画委員会の発足にあたって|好きでこそ真学問|私と図書館|富永先生を語る|和本書誌のしるべ1〜20|淡路由良時代|近世の文人達|金関丈先生著『孤燈の夢』解説|重友先生の学問|妙記のさまざま|江戸の夢大阪の夢|長澤先生と近世文学書|擬擬古文|古語辞典と現代俳句|古義堂文庫余談|語孟字義について|点から線へ、線から円へ|石川淳『新釈雨月物語』解説|上田秋成雑集|古義堂文庫|森銑三翁を悼む|遠山近水|台帳に対する姿勢|淡路操人形芝居の思い出|野間先生の事ども|追悼石川淳先生|道聴塗説記

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 19:48:02 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 04:37:02 +0900