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[M] 道元 冊子体


著者: 出版者: 吉川弘文館 (出版日: 1983)

所蔵情報ID: 10042747

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 180.21|N 77|8

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN00480036|道元(1200-1253)||ドウ道元の行実と宗教思想成立の背景|道元の宗教の歴史的性格ー発心か|ら渡宋までの行実と思想発展|竹内道雄著.|『建撕記』に於ける「本来本法性」|疑団の考察ー日本天台から見た一|解明・『真如観』を中心として|山内舜雄著.|栄西・道元相見問題についてー古写|本建撕記発見に因みて|鏡島元隆著.|道元禅師志比庄下向の背景|中世古祥道著.|道元教学の思想構造とその特質|道元禅の基本的性格|榑林皓堂著.|本証妙修の思想史的背景|鏡島元隆著.|正法眼蔵仏性の巻研究序説ー悉有に就いての考察|酒井得元著.|正法眼蔵研究序説ー『正法眼蔵』|生死巻之研究|河村孝道著.|受戒と坐禅との関係に就いてー宗|学に於ける根本問題の一つとして|渡部賢宗著.|清規変遷の底流|小坂機融著|道元に於ける存在時間の論理|高橋賢陳著.|正法眼蔵現成公案の構想|西尾実著.|道元禅師直後に於ける宗学思想の|展開|東隆真著.|道元における社会的関心|道元の鎌倉行化について|納富常天著.|道元禅師における国家と宗教|水野博隆著.|救済における四摂法の相即的展開|についてー特に道元の場合|守屋茂著.|道元教団の歴史的性格|道元と懐奘との間ー興聖寺僧団か|ら永平寺僧団への推移のなかで|古田紹欽著.|日本曹洞宗に於ける大日能忍の達|磨宗の消長ー徹通義介をめぐって|嗣永芳照著.|寂円派研究序説|石川力山著.|日本曹洞教団と政治及び経済|桜井秀雄著.|解説|河村孝道|石川力山著.|主要史料解題.|主要参考文献|p421-423

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 17時38分12秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 03時22分41秒 +0900