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[M] 評論
著者: 亀井秀雄他著 出版者: 大修館書店
(出版日: 1987)
所蔵情報ID: 10042079
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.8|N 77|8
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN01429850|BSH:日本文学||ニホンブン|日本文学 -- 歴史||ニホ|文芸批評 -- 歴史||ブ近代文学理念の生成 : 西周・兆民・鼎軒・重昴・鑑三 / 亀井秀雄著|作家の復権 : 鴎外・ ・ ・ の通路 / 田中実著|想と実の諸相 : 人生相渉論争を中心に / 小澤勝美著|自然主義と反自然主義の接点 : 時代の転換期への凝視として / 中島国彦著|啄木と時代 : 「渋民日記」と「食ふべき詩」を中心に / 米田利昭著|大正期の思想と文学 / 松澤信祐著|白樺派の志向 : 我孫子刊行会本をめぐって / 紅野敏郎著|プロレタリア文学評論 : 伝統回避の問題をめぐって / 国岡彬一著|近代批評の地平 : 「小林秀雄批評圏」をめぐって / 高橋敏夫著|平野謙と思想戦 : の問題をめぐって / 杉野要吉著|戦後《民主主義文学》像の断面 / 小笠原克著|江藤淳の 「一九六〇年」 / 高田知波著|初期文学論の形成 :『文鏡秘府論』から古今的表現へ / 渡辺秀夫著|王朝歌論の形成 : 古今集序から公任まで / 難波喜造著|物語批評の変貌 :『源氏物語』榮巻を中心に / 野村精一著|中世歌論の発現 : 俊成・定家 / 近藤潤一著|連歌論・俳論 / 山下一海著
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 17時23分44秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 03時14分33秒 +0900