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[M] 久保栄全集 Volume


Publisher: 三一書房 (Date of publication: 1962)

Item identifier: 10041982

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|Ku 11|7

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Acquired at: March 31, 1996

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BN05285708小山内薫|父|母|扇升|謝豹|撫子|「月について」|「病院」|人形以上|手帳|直覚|余計者|実験室|「魂」|協力者|劇団部主事|1954年|趣意書(附・添え書)|マックアーサー司令部宛報告書草案|草稿|新日本文学協会へのメッセージ・草稿|1946年|ゼスチュア課題|東芸をつくるまで|劇をみる眼|新らしい劇場への期待|「小山内薫」あとがき|1947年|「林檎園日記」あとがき|「林檎園日記」を書くまで|戦中日記抄|「築地演劇論」あとがき|「ファウスト」訳者から|1948年|「火山灰地」について|小山内薫先生の二十周年に寄せて|「世界の戯曲から」あとがき|戯曲におけるリアリズム|新劇の二度の危機|1949年|選集�「火山灰地」あとがき|選集�「中国湖南省」あとがき|選集�「リアリズムへの道」あとがき|選集�「五稜郭血書」あとがき|1950年|晩学|1951年|新劇「夕鶴」は、民族的か、民族主義的か?|選集�「古典と現代劇」あとがき|選集�「古典と現代劇」あとがき・草稿|新潮文庫「火山灰地」あとがき|1952年|「のぼり窯」あとがき|選集�「林檎日記」あとがき|青年との対話その�|選集�「新劇史のために」あとがき|「中国湖南省」演出覚え書|青年との対話その�|私の近況|「五稜郭血書」の再演にあたって|1953年|「五稜郭血書」走り書|角川文庫「吉野の盗賊・こわれた瓶」あとがき|レアリズムひとすじ|「日本の気象」についての対話|サッポロの秋色|「モスクワ芸術座50年史」すいせん文|私の愛誦する去来の俳句と鑑賞(アンケート)|舞台の紋切型|1954年|岩波文庫「織工」あとがき|1955年|十代|ある返信|前進座の思い出|民芸の稽古場へ|新潮文庫「新劇の書」あとがき|ボート部と寮生活|民芸ひいては新劇をよくするために�|シラー死んで百五十年|小山内薫素描|トの字、スの字|1956年|「新大衆劇」を書く意図|角川文庫「林檎園日記」巻末に|羽仁五郎を推す|「音楽の探求」(吉田隆子著)あとがき|青春の糧(アンケート)|曹禺氏とのひととき|近況|太宰治(アンケート)|魯迅の二句|石狩の思い出|白鳥と砂鉄|堀辰雄(アンケート)|1957年|歌舞伎の謎|再録する小形式脚本について

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 17:21:37 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 03:13:22 +0900