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[M] 久保栄全集 冊子体


出版者: 三一書房 (出版日: 1962)

所蔵情報ID: 10041980

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Ku 11|5

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN052857081926年|「ホオゼ」序|翻訳者の観た「ホオゼ」|表現派の喜劇作家カアル・シュテルンハイム|「ユウディット (ユダヤの寡婦)」 序|聖書ー「ユディット」ー「ユダヤの寡婦」|「解放されたウオタン」序言|ドイツ劇場の1926年 : 本年度の上演作品から|ゲオルク・カイザアの閲歴|1927年|「平行」の批評にたいして : 秦豊吉氏に|シュテルンハイムについて|ハンス・ザックスについて|シュテルンハイムの横顔|表現主義の戦争劇とゲエリンク|1928年|演劇と映画の接点|「築地小劇場」編集を完えて|イプセン百年祭講演|「メツザレム」巻末に|謝肉祭狂言とハンス・ザックス|「ウィルヘルム・テル」について|創作劇場と翻訳劇場|帝劇公演と「ウィルヘルム・テル」|6号活字で|世相劇への道 : 「二人のオリイフェル」その他|「組織委員提出テーゼ集録」から|「築地小劇場」編集余語|「真夏の夜の夢」とその音楽|「築地小劇場」編集後記|ハイエルマンス断片|オランダの代表作家ハイエルマンス|鄭芝竜と鄭成功 : 「国性爺合戦」の史実|「国性爺合戦」 の改作|「たのむ」 小感|「当世立志伝」のテキスト・レジイ|1929年|ドイツの「仮名手本忠臣蔵」|「広い国」後記|恋愛とテニスと登山の芝居 : 「広い国」について|残された計画|追憶断章|小山内薫先生劇場葬公文|熱情の人|数字的な演劇史|「新築地劇団」創立宣言書|築地小劇場の分裂に関して|「日の出前」「織工」「獺の外套」|ドイツ劇壇近事|ハウプトンマンの方向|「劇場街」同人として|「新築地」を中心に|旧観客層から新観客層へ|昭和4年上半期の印象に残った芸術その他(アンケート)|「母」についての対話|「全線」を観る|「劇場街」編集部より|劇場ABC(翻訳) : ヘルベルト・イエリングとエルウィン・ピスカトオルのラジオ座談|ドイツのエレオノフ・ドュウゼ劇|「劇場街」(10月号)編集後記|明治以後の演劇史と土方与志|カット以前の高田保|八田元夫は忘れられかけた|村山知義の今と昔|「劇場街」(11月号)編集後記|1930年|「劇場文化」発刊の辞|大衆座にたいする希望|カイゼルの生活経路|カイザアの歴史劇|「新説国姓爺合戦」梗概|歌舞伎劇団の新旧対立|大衆座の旗挙げ|「密偵」と左翼派新内|メイエルホリドとドイツ・プロレタリア劇場|ドイツの反戦劇|ドイツ・プロレタリア演劇概観|演劇雑誌の編集 : その種類と職能とについて|ビッグ・メモ (アンケート)|1931年|歴史劇の問題|「青酸カリ」資料|捕われたピスカトール|プロレタリア演劇運動の国際的提携 : IATB (国際労働者演劇の昂揚) の設立を中心に|ピスカトール「政治的演劇」|資本主義諸国における労働者演劇の昂揚|左翼劇場の「生きた新聞」|1932年|労働者劇場同盟第1回拡大プレナム会議議事録 (翻訳)|「パン」を見る人々のために|キルションに追いつけ!|ソヴェート農民劇|プロレタリア演技の発展のために : 「パン」にあらわれたわれわれの実践をとおして|「風の街」を見る人々のために|戯曲「逆立つレール」にたいする支部レパ委の批判|1933年|演劇想像の三大系|「恐怖」の論争について : 問題の整理と解決のために

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 17時21分34秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 03時13分21秒 +0900