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プロレタリア詩集 
出版者: 新日本出版社
(出版日: 1987)
所蔵情報ID: 10041561
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.6|N 77|38
URL:
受入日: 1996年03月31日
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製本日:
注記:
BN01190712|BSH:小説(日本)-小説はてしなき議論の後 / 石川啄木|ココアのひと匙 / 石川啄木|激論 / 石川啄木|墓碑銘 / 石川啄木|飛行機 / 石川啄木|愚かなるものよ / 徳永保之助|洪水のように / 徳永保之助|DILEMMA. / 佐藤?葉|社会か監獄か / 大杉栄|野獣 / 大杉栄|路ゆく人よ / 土岐善麿|"""V NAROD"" / 土岐善麿"|手 / 土岐善麿|リ博士の死 / 土岐善麿|PETT BOURGEOIS / 土岐善麿|太陽と米 / 高桑義生|夕がたの人々 / 西村陽吉|遙かなる情景 / 西村陽吉|青い服の列 / 西村陽吉|須賀爺 / 根岸正吉|我が労働者よ / 根岸正吉|織工 / 根岸正吉|落ちぬ血痕 / 根岸正吉|労働者大会 / 根岸正吉|場外 / 根岸正吉|御国のために / 根岸正吉|工場哀歌 (1)・(2) / 伊藤公敬|日は照れリ / 伊藤公敬|空腹 / 伊藤公敬|労働哀歌 / 伊藤公敬|これが事実だ! / 伊藤公敬|或る淫売婦におくる詩 / 山村暮鳥|窓にて / 山村暮鳥|馬鈴薯と国際法 / 富田砕花|幕屋のうえの雲 / 富田砕花|夕雲の歌 / 富田砕花|かえりつつある幸福 / 富田砕花|嵐のなかに躍るもの / 富田砕花|わが児に / 加藤一夫|プロパガンダ / 加藤一夫|破戒 / 加藤一夫|幸福 / 加藤一夫|ローザ・ルクセンブルグ嬢を懐う / 正富汪洋|争議の翌日 / 賀川豊彦|殺戮の殿堂 / 白鳥省吾|爛れた眼 / 白鳥省吾|峠 / 白鳥省吾|戦争の追懐 / 白鳥省吾|無政府主義者 / 白鳥省吾|海上の憂鬱 / 白鳥省吾|選炭の乙女 / 白鳥省吾|石工の歌 / 福田正夫|嵐は私を呼ぶ / 福田正夫|一つの列車とハンケチ / 福田正夫|種蒔き車 / 福田正夫|痩地 / 福田正夫|北の港 / 福田正夫|青ざめた田舎 / 福田正夫|夕暮の別荘地に歩み入る兵士達 / 百田宗治|露西亜よ汝は飛ぶ / 百田宗治|君達に送る / 百田宗治|労働者の精神 / 百田宗治|知を掘る人達に / 百田宗治|五月祭の朝 / 百田宗治|騒擾の上に / 百田宗治|畑中の家族 / 花岡謙二|海の女 / 花岡謙二|友よ / 渡辺順三|母と子 / 渡辺順三|貧乏の歌 / 渡辺順三|俺は狂気するだろう / 渡辺順三|その頃の私 / 渡辺順三|十一月七日の朝! / 渡辺順三|じっと動かない一瞬 / 井上康文|多数は力である / 安成二郎|生活の朝 / 川崎長太郎|三月の夕べ / 川崎長太郎|先駆者 / 中山啓|雪の線路を歩いて / 後藤謙太郎|採炭夫の歌 / 後藤謙太郎|この位のことは、あたりまえだ / 小牧近江|亡き友を憶う / 小牧近江|血を越えてゆく / 松本淳三|再生の日の海を眺めて / 松本淳三|ガンジよ / 松本淳三|労働祭歌 (1) / 松本淳三|反逆の刻印 / 矢旗春三|平和の国日本 / 菅永十二|老爺 / 新島栄治|草刈子を歌う / 新島栄治|労働者の墓はない / 新島栄治|俺は靴底だ / 新島栄治|首ころがる / 中西伊之助|晴れた日に赤い煙突 / 壺井繁治|坂に喘ぐ馬 / 壺井繁治|風の中の乞食 / 壺井繁治|無題 / 壺井繁治|内部の断層 / 壺井繁治|頭の中の兵士 / 壺井繁治|勲章 / 壺井繁治|シルクハット / 壺井繁治|二月二十日 / 壺井繁治|英語ぎらい / 壺井繁治|花束 / 壺井繁治|畑と人間 / 萩原恭次郎|寒村を巡る畑 / 萩原恭次郎|日比谷 / 萩原恭次郎|墓場だ墓場だ / 萩原恭次郎|断片3・4・11・59 / 萩原恭次郎|普通な手紙 / 萩原恭次郎|野田争議の時の作 / 萩原恭次郎|我等 / 萩原恭次郎|もうろくずきん / 萩原恭次郎|帰郷日記 / 萩原恭次郎|夜だけがすべてを見ていた / 萩原恭次郎|シムーンよ! / 岡本潤|脅迫 / 岡本潤|罰当りは生きている / 岡本潤|休息時 / 岡本潤|ガードをくぐる / 岡本潤|途上 / 岡本潤|杉よ!眼の男よ! / 中浜哲|其の日 / 縄田林蔵|鉛毒 / 縄田林蔵|作業機械 / 細井和喜蔵|泥沼呪文 / 細井和喜蔵|ある日 / 蛇田勘助|手をさひ延べよう! / 蛇田勘助|断片 / 蛇田勘助|おれの飛行船 / 蛇田勘助|二人の子持ちになった労働者のおッ母ぁに贈る / 蛇田勘助|春がふたたび牢獄にやってきた! / 蛇田勘助|たんぽぽとおれの感傷 / 蛇田勘助|全体の一人 / 蛇田勘助|行動の凱歌 / 鶴巻盛一|現実 / 田辺若男|鎖 / 田辺若男|新潟の夕暮 / 田辺若男|調帯 / 野村吉哉|鉄のシャフト / 野村吉哉|女工の唄える / 林芙美子|苦しい唄 / 林芙美子|いとしのカチューシャ / 林芙美子|朱帆は海へ出た / 林芙美子|黒吹雪 / 渡部信義|闇に光る氷柱 / 渡部信義|鴉群 / 渡部信義|黒電気 / 渡部信義|橇 / 渡部信義|メーデー / 渡部信義|頭骸骨 / 奈良幸夫|街を作る魔法使い / 奈良幸夫|太陽は俺たちの心臓の色だ / 遠地輝武|猫やなぎ / 遠地輝武|検閲吏に / 遠地輝武|新しい習慣を組織しよう / 遠地輝武|ローザの日に / 遠地輝武|非常時景気 / 遠地輝武|故国を愛する歌 / 遠地輝武|炎天 / 五十嵐久彌|仲間よ! / 五十嵐久彌|雪はすぐ消えるんだが / 五十嵐久彌|必要なこと / 五十嵐久彌|親爺よ / 渋谷定輔|激励の言葉 / 渋谷定輔|百姓は生かさず殺すな / 渋谷定輔|おれは知識を尊重する / 渋谷定輔|新しき生産者 / 渋谷定輔|この生存 / 渋谷定輔|牛よ / 渋谷定輔|雪と血と煙草の進軍 / 三好十郎|棺の後ろから / 三好十郎|山東にやった手紙 / 三好十郎|敗れて帰る俺達 / 三好十郎|夜明け前のさよなら / 中野重治|無政府主義者 / 中野重治|歌 / 中野重治|機関車 / 中野重治|汽車1〜3 / 中野重治|新聞にのった写真 / 中野重治|『無産者新聞』第百号 / 中野重治|夜刈りの思い出 / 中野重治|雨の降る品川駅 / 中野重治|いよいよ今日から / 中野重治|今夜おれはおまえの寝息を聞いてやる / 中野重治|昨日は静かな日だった / 窪川鶴次郎|同士の歌 / 窪川鶴次郎|札幌の同士へ / 窪川鶴次郎|給仕 / 窪川鶴次郎|友を呼ぶ / 窪川鶴次郎|窓 / 窪川鶴次郎|里子にやられたおけい / 窪川鶴次郎|前進のための訣別 / 窪川鶴次郎|夕立 / 窪川鶴次郎|深夜の感想 / 窪川鶴次郎|街頭の児おさと / 窪川鶴次郎|監獄の塀 / 西沢隆二|荒縄 / 西沢隆二|地下室の演劇部から / 西沢隆二|プロレタリアの女房 / 西沢隆二|選挙の三日前 / 西沢隆二|日曜日 / 西沢隆二|高い窓 / 西沢隆二|勲章 / 宮木喜久雄|野鴨 / 小野十三郎|野の楽隊 / 小野十三郎|断崖 / 小野十三郎|虚無主義に / 小野十三郎|トラスト / 小野十三郎|家系 / 小野十三郎|色 / 小野十三郎|工場歌と小唄 / 小野十三郎|軍用道路 / 小野十三郎|腕 / 小野十三郎|機関車に / 小野十三郎|軍馬への慰問 / 小野十三郎|強くなれ! / 小野十三郎|無題 / 小野十三郎|交叉点にて / 小野十三郎|夕暮 / 小野十三郎|小事件 / 小野十三郎|耶蘇磔殺の後 / 赤木健介|気象観測台から / 赤木健介|上海総罷業の日に / 上里春生|世界の同志は / 上野壮夫|詩人たちに / 上野壮夫|俺はプロレタリヤだ! / 上野壮夫|三月 / 上野壮夫|女房の唄 / 上野壮夫|ラッパよ鳴るな / 上野壮夫|さんま / 上野壮夫|侵入の夜 / 上野壮夫|戦い継ぐもの / 上野壮夫|彼を倒せ / 長谷川進|四つん這いになった少年 / 長谷川進|とび魚運搬船 / 長谷川進|鉄材の荷あげ / 長谷川進|ブルーズを着た男 / 長谷川進|三人 / 長谷川進|あの声は? / 寺沢資郎|押しひしがれた街 / 寺沢資郎|祖国 / 寺沢資郎|鉄鎖に縛された象よ / 寺沢資郎|一日 / 石井安一|我が友に送る / 石井安一|私たちの望み / 橋本すみ|北海道にいる妹へ / 橋本すみ|お鶴の死と俺と / 坂本遼|おかんの死 / 坂本遼|今日義兄が監獄からもどってくる / 坂本遼|犬にされたカスペルの話しかけ / 佐藤武夫|イリイッチの長靴 / 佐藤武夫|『戦旗』創刊号巻頭詩 / 佐藤武夫|プロレタリア / 小林園夫|戦争を克服せよ! / 小林園夫|朝鮮人労働者 / 小林園夫|プロレタリアの詩 / 小林園夫|あいつ安んぜよ / 小林園夫|怪物 / 小林園夫|出発 / 小林園夫|犠牲者の身うち / 森山啓|紀念祭 / 森山啓|隅田河 / 森山啓|組合の安さん / 森山啓|生き埋め / 森山啓|朝 / 森山啓|セメントの底 / 森山啓|早春 / 森山啓|労働通信員 / 森山啓|北平の風の中で / 森山啓|漫画 / 森山啓|友に与う / 金井新作|独楽を売る老人に / 金井新作|出納係 / 金井新作|戦争 / 金井新作|銃殺 / 金井新作|駅頭にて / 金井新作|検閲制度に / 金井新作|銀ブラして居る三等水兵の話 / 木原徹|俺たちは伝えよう / 秀島武|妹へ / 秀島武|汽車の中で / 秀島武|田舎の父に / 秀島武|兄弟のために / 久保田経|法律 / 久保田経|俺はこうして育てられたのだ / 鳴田好夫|妹よ / 鳴田好夫|敵党へ!! / 岩淵威夫|夜明けの集会 / 波立一|赤い腕章 / 波立一|五月一日 / 波立一|檻の中 / 波立一|運勢 / 波立一|結党の焔 / 波立一|動員令 / 波立一|反資本主義 / 緒方貞翁|台湾の兄弟へ / 緒方貞翁|征途へ / 戒谷春松|憎しみのX / 戒谷春松|窓から風が / 戒谷春松|メーデー近づく / 戒谷春松|乳房 / 松田解子|母よ / 松田解子|坑内の娘 / 松田解子|じっと坐っている赤禿山よ / 松田解子|うばわれたひとへ / 松田解子|デスマスクに添えて / 松田解子|ふるさと / 松田解子|辛抱づよいものへ / 松田解子|ザール人民投票 / 松田解子|どよめきの中で / 松田解子|がっしり泥だらけの草鞋は食いこむ / 白須孝輔|おっ母さん / 白須孝輔|獄窓通信 / 白須孝輔|再建への道 / 白須孝輔|蝋燭の焔 / 三川秀夫|詩人の家 / 三川秀夫|朝鮮の少女1・2 / 佐多稲子|ビラ撒き / 佐多稲子|新年茶話会の夜 / 佐多稲子|プロレタリアの子守唄 / 大滝友二|組合はいつも健全だ / 大滝友二|プロレタリアの魂 / 大森二郎|赤兵の歌 / 江森盛彌|落馬した兵士 / 江森盛彌|曇天続きの塵捨場 / 永崎貢|寒夜の集会 / 永崎貢|面会に行く / 永崎貢|十一月の風 / 永崎貢|炭山労働通信員 / 永崎貢|六郷土手駅 / 永崎貢|搾取機 / 吉田節俊|納税日 / 熊木啓作|草起きる / 熊木啓作|へし折れた背骨 / 龍山舜二郎|ビラ撒き / 小野勇|戦争から退却する俺達 / 東利根夫|中華民国 / 高橋辰二|「納税延期」 / 高橋辰二|隧道を掘る坑夫達 / 塩野筍三|兄弟 / 仁木二郎|朝のデモ / 仁木二郎|さらば灰色の家よ! / 伊藤花子|光捧げて / 伊藤花子|北海道からの便り / 杉山市五郎|水葬 / 杉山市五郎|一女工より / 狭間二郎|奴等の仕打ち / 岡田頌二郎|俺たちは結束せよ / 萩原英三|兄弟よ!立とう / 扇谷義男|朝鮮よ / 後藤郁子|紺の胴体 / 後藤郁子|針仕事しながら / 後藤郁子|鉄火鉢 / 後藤郁子|製糸女工 / 後藤郁子|ぬるんだ海 / 後藤郁子|或る姉のうたえる / 竹内てるよ|午后十時 / 竹内てるよ|裏町の声 / 竹内てるよ|かえってゆくひとり / 竹内てるよ|一本の雑草 / 竹内てるよ|敵は俺達の背後にいるんだ! / 赤木茂|戦争 / 北川冬彦|大軍叶蛇 / 北川冬彦|壊滅の鉄道 / 北川冬彦|夕焼 / 北川冬彦|汗 / 北川冬彦|埋葬 / 北川冬彦|水 / 北川冬彦|拷問を耐える歌 / 田木繁|搾り殺すためには搾り殺す稽古を / 田木繁|三月十五日 / 田木繁|松ケ鼻渡しを渡る / 田木繁|汽槌の下で / 田木繁|引込線の機関車 / 田木繁|鋲焼工 / 田木繁|居残りの夜 / 高木進二|おいらの春 / 高木進二|支那 / 高木進二|立毛押えに抗して / 上村実彦|売子のおっかぁ / 岡部文夫|杭打ち歌 (5) / 内藤辰雄|彼はいない / 下川儀太郎|再び立ち上る日の為に / 下川儀太郎|感謝 / 下川儀太郎|俺達の五月祭 / 滝沢二一|しゃっぽをかぶらない農夫等 / 滝沢二一|颱風 / 碧静江|らっぱ / 秋岡潤一|狼 / 秋岡潤一|測遠器を持っている兵卒 / 池田太市|俺達だ / ビー丸のK|掘ろう! / 河野健二|酷熱の下に / 野田亀良|貧農のうたえる詩 / 長沢佑|白い魔の手 / 長沢佑|レポーター / 長沢佑|母へ / 長沢佑|親父の言葉 / 長沢佑|蕗のとうを摘む子供等 / 長沢佑
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 17時12分23秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 03時08分05秒 +0900
