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[M] 中原中也全集
著者: 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 出版者: 角川書店
(出版日: 1985)
所蔵情報ID: 10038351
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|N 33|1
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN01643114|山羊の歌|在りし日の歌|未刊詩篇|[1920年?1923年]|初期短歌|[1923年?1928年]|タバコとマントの戀|ダダ音樂の歌詞|春の日の怒|戀の後悔|不可入性|(戀の世界で人間は)|(天才が一度戀をすると)|(風船玉の衝突)|(何故親の消息がないんだ)|自滅|(あなたが生れたその日に)|倦怠に握られた男|倦怠者の持つ意志|初戀|創造力の悲歌|古代土器の印象|初夏|情慾|迷つてゐます|幼き戀の囘顧|(題を附けるのが無理です)|(何と物酷いのです)|(テンピにかけて)|(假定はないぞよ)|(酒は誰でも醉はす)|(名詞の扱ひに)|(酒)|(最も純粹に意地惡い奴)|(バルザック)|(ダツクドツクダクン)|(古る摺れた)|一度|(ツッケンドンに)|(女)|(頁頁頁)|(ダダイストが大砲だのに)|(概念が明日となれば)|(成程)|(過程に興味が存するばかりです)|(58號の電車で女郎買に行つた男が)|(汽車が聞える)|(不随意筋のケンクワ)|旅|呪咀|眞夏晝思索|(人々は空を仰いだ)|冬と孤獨と|或る心の一季節|秋の愁嘆|無題 (緋の色に心はなごみ)|秋の日|(かつては私も)|(秋の日を歩み疲れて)|無題 (あゝ雲はさかしらに笑ひ)|涙語|浮狼歌|春と變人|夏の夜|かの女|少年時|夜寒の都會|地極の天使|春の雨|屠殺所|無題 (疲れた魂と心の上に)|處女詩集序|詩人の嘆き|聖淨白眼|秋の夜|冬の日|幼なかりし日|間奏曲
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 15時52分31秒 +0900
更新時刻: 2020年06月17日(水) 15時28分40秒 +0900