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[M] 全詩 ; エッセイ 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1978)

所蔵情報ID: 10038330

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|D 35|8

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN0414658X|虚空象嵌|烟のなかに|望夢|雲霧の宴|悪夢|虚空象嵌|望夢|無題|烟のなかに|掬花|恋歌|おなじく|おなじく|おなじく|おなじく|春日悲歌|いくさの友がうつしくれし写真にそへ佐藤春夫先生に贈る歌|優雲華|黴の唄|かはづの唄|悲歌|掬花|夕べに狂ふしれうたひとつ|無音歌|讃歌|曾可と呂鈍の話|距離|詩譜|夏草|闇夜には|檀一雄詩集|誰も知らぬ|月地抄|渤海戯唱|挽歌|おなじく|風信 並びに序|僻土残歌|岳陽秋月|誰も知らぬ|わが鎮魂歌|惜別|鎮魂歌|わが為に薦むる鎮魂歌|観樹怪行|屋久島哀傷|浮んだ魂|ものうい獄舎|恩寵|凍えた誘惑者の歌う|悲歌|ちぎれた月のする哥歌|離愁|花の下|音信|波 (ポルト・ド・バァカス)|落下|花の下|無音歌|唐詩六篇|杜甫五篇|菊花の節崔氏山荘にて|水のほとり|旅|春に帰る|秋の浦浪|柳宗元一篇|江雪|拾遺詩篇|初期詩篇|青春|日廻りの恋|ランデヴー|晴色|鮮かな風景|初夏|恋|秋|さみだれ挽歌|祝ぎ歌|老残四月の歌|無題|大西洋孤独|雨ぞ零らん|墓碑銘|無題吹雪の道|無題愛の透き間|無題冬の瓦|無題魔笛|太郎のあんよが冷リツ子・その死い|無題小説太宰治|残欠小説太宰治|残欠小説太宰治|墓碑銘火宅の人・風の奈落|詩人と私|一人で金槌をもってする|だれのために書くか|わたしは発言する|私は文壇をこう見る|作家精神のありよう|回想と詩人|暗い時期|文芸奉還説|文士10年説|現代さま|日本人と信仰|日本の日|文学的断想|詩人の死の周辺|マスコミの興隆|ロシア人の台所|文学裁判|実力行使|旅の行衛|わたしの洗脳|世界|白日の嗚咽|「ポリタイア」発刊覚書|不思議なデビュー|風土と揺れる心情と|私が産む草木虫魚|文飾の咎|我が証言|佐藤春夫の憂鬱|顔・佐藤春夫|さかんなる詩魂 : 佐藤春夫先生|わが師佐藤春夫|教訓 : 火野葦平|木山氏をいたむ|音問 : 梅崎春生|保田與重郎と五味康祐|坂口安吾と尾崎士郎|尾崎一雄氏と私|三島由紀夫|酔顔に天地を映して : 草野心平氏の酒|滝沢修氏の荒行|サムとアントニオ|宗像志功の世界|万葉びとの声 : 『万葉集』|『平家物語』の見事さ|保田與重郎『芭蕉』|太宰治の人と作品|坂口安吾『白痴』について|永井龍男氏の近業について|石川淳氏の季節 : 短篇輯『鳴神』|奇々怪々な食幻譚 : 開高健『新しい天体』|『地下の島』について|フォークナー寸感 : 『八月の光』|ニーチェ『この人を見よ』|座右の書『ベートーヴェンの生涯』|じじばばの花|コウモリ(凧)とホンゲンキョ(焚火)|"""沖ノ端""の声"|白秋の庭|少年の日のけだるい孤独|夢去りぬ|久留米絣|氷山|息子と共に|わが落|五十歳の弁|わが半生の元日|悠悠たるかな|わたしの散歩道|ヤモリの影絵|住み、そして去る鳥と獣|教育について|家出のすすめ|無限の自由と悲しみを手に : 成人の日によせて|猿飛佐助と次郎|子守歌|娘と私|敗戦の唄|梵鐘の鳴る丘陵|グリーグの町|アメリカの裏通り|ニューヨークの孤独|霧とロースト・ビーフ|パリーの鯖|ローマの観光客|スペインの蟹の足|パルテノンの女|海の泡|来る日 去る日

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 15時51分54秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 02時28分39秒 +0900