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[M] 笑話
著者: 関敬吾著 出版者: 角川書店
(出版日: 1984)
所蔵情報ID: 10037464
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.108|N 77|10
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN00340911|昔話||ムカシバナシ 笑話||ショウワ|昔話||ムカシバナシ|笑話||ショウワ|4 狡猾煮譚|A おどけ者|550 烏と雉子|551 片目の牛|552 牛の鼻ぐり|553 薪を買う|554 馬とも五十銭|555 瓶を買う|556 栄螺を買う|557 褒美の片荷|558 借金取りの香典|559 牛の毛三本|560 かな椎|561 蚤の質入|562 牛の鼻欠け|563 虎の油|564 蚤は薬|565 生き絵|566 藍瓶|567 賦役と米飯|568 飯泥棒|569 泥鰌汁|570 涎がこぼれる|571 比丘尼の嫁|572 鰹節の歳暮|573 筍の使物|574 大盆小盆|572 吉五の天昇り|576 星を落とす|577 肥桶の酒|578 芝居見物|579 馬鹿仲間|580 金の鳥居|581 火消棒様|582 代官欺し|583 薙刀屁|584 酒と小便|585 河童釣|586 鴨汁|587 闇夜の黒牛|588 鼠の名作|589 火事の知らせ|590 仕事は弁当|591 臼を負うて馬に乗る|592 高知草鞋|593 鑢と薬|594 鍵を忘れた処|595 底のない壺|596 金福輪|597 槍すぐめ|598 火事の小分け|599 火事の呪い|600 山火事で尻|601 日はどこから暮れる|602 馬の田楽|603 握り屁の命|604 安い馬車賃|605 桂馬大手|606 蝦の塗|607 夏冬一緒|608 鼻なしの歌|609 座頭と博労|610 座頭と船大工|611 馬子の教訓|612 座頭の喧嘩|613 隣の喧嘩|614 出たものは切る|B 狡猾者|616 馬の皮占|617 首のない影|618 俵薬師|619 最後の嘘|620 仇討競争|621 金ひり馬|622 金ひり子犬|623 盗人女房|624 智恵有殿|625 三人博労|626A 嘘八卦|626B 娘の聟|626C 遠国の火事|626D 味噌盗人|5 形式譚|635 廻りもちの運命|636A 昔と話と謎|636B 昔刀|636C 三つの話|637 はなし|638 長い名の子|639 尻切れ話|640 短い話|641 果てなし話・第一類|642A 果てなし話・第二類・鼠の入水|642B 果てなし話・第二類・池の端の木の実|642C 果てなし話・第二類・天からの褌|642D 果てなし話・第二類・蛇がのろのろ|642E 果てなし話・第二類・蟻の米運び|642F 果てなし話・第二類・鼠の旅行、天昇り|642G 果てなし話・その他|昔話の序曲|6 新話型|1A 船舷の目標|1B 雲の目標|2 家の中の魚|3 馬の卵|4 瓶に隠れた和尚|5 しがま女房|6 葦師と女房|7 豌豆試験|8 侍と女泥棒|9 板倉政談|10 人だ人だ|11 拳骨の褒美|12 金と砥石|13 走る電信|14 猫足行燈|15 聟の鬼退治|16 形式譚|17 指一本に隠れる田|18A 匂いの代価|18B 掛け声の代価|19 空気の量|20 涼み袋|21 無形の肥料|22 身擦旅人|23 身喰い蛇|24 目と口の喧嘩|25 箒と塵取りと褌の喧嘩|26 鼠の相撲|7 補遺|1 熊の子|2 女の作ったごちそう|3 掛軸女房|4 孟宗竹|5 天稚彦|6 鳶聟入|7 隠れ里|8 枯骨報恩|9 女の大力|10 金の魚|11A 山彦由来・ 女房|11B 山彦由来・ 女房|12 不思議な皮袋|13 牛頭天王|14A 山の神と乙姫・第一類・人間の初め|14B 山の神と乙姫・第二類・山の神とおこぜ|15 信心の功徳|16 旅人団栗|17 塩がすきだ|18 国引き|19 大食較べ|20 寝床の場所を代わる|21 笊水|22 棒の運搬|23 稲の起源|24 牛になった人|25 松の木の参宮|26 人影花|27 鬼の橋|28 魚石|29 かしきと浜の砂|30 山姥の仲人|31 みやこはつ丸|32 餅の的|33 物食う魚|34 水蜘蛛|35 阿曾沼の鴛鴦|36 犬娘・蛇息子|37 雪女|38 赤米の悲劇
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 15時27分45秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 02時18分04秒 +0900