[M] 山本健吉全集

Publisher: 講談社 (Date of publication: 1985)

Item identifier: 10036948

Binding item identifier:

Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

Include supplements: No

Call number: 910.4|Y 31|17

URL:

Acquired at: March 31, 1996

Binding call number:

Binded at:

Note:

BN00286485|文学論|純粋ロマネスク|二つの 虜記|「二つの 虜記」再論|『金色夜叉』についての反時代的考察|国民文学について|新平家・義経・弁慶|小説と政治的風土|芥川龍之介の問題|小説批評の立場|読書論|高村光太郎の生き方|魯迅|ロマネスクの考察|原型への回帰|短篇小説の不毛|文壇的文体と散文|変りゆく「藝術の理想」|最近の恋愛小説|文学とモラルとの関係|果して文学は不在か|小説における想像力|現代史への疑問|「現代詩への疑問」再論|姦通小説論|伊藤整氏に望む|小説の中の日本的風土|神と人間性の追求を|女流作家であること|事実と小説|戦後の文学|歴史小説と現実|文学と読者|モデル問題について|歴史と小説|再び「歴史と小説」について|純文学と大衆文学|文学はどこへ行く|「純文学」論争の行くへ|老境の文学について|歴史と文学について|伝記への要望|再び「伝記」について|現代小説への不信|純文学の敵ということ|戦争文学はまだ書かれていない|低声の批評家たち|頂上・鞍部・裾野|流される批評家たち|批評は藝術か|危機に立つ文学批評|泰平下の文学|初心とは?|歴史と文学|死を見つめた作家たち|小説よ、奢るなかれ|松本清張氏に答える|文藝時評はだれのものか|『プライズヘッドふたたび』Brideehead Rdisited|歴史・伝記への興味|現代にとって文学とは何か|さまざまな『源氏物語』|有朋堂文庫など|頑固の説|旅のこころ (抄)

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 15:14:24 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 02:11:45 +0900