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[M] 俳論・エッセイ Volume


Creator: Publisher: みすず書房 (Date of publication: 1985)

Item identifier: 10036052

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|N 37|8

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Acquired at: March 31, 1996

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BN00645985|1|「子規の俳句観」印象記|昔の俳句さまざま : 子規の辞世三句|解説 :『俳句の出発』|正岡子規と現代俳句|松山に於ける子規五十年祭典のこと|正岡子規|正岡子規|すぐれた俳句 : 虚子の一句|ゆかりの虚子二三句|虚子先生の存在|師の一句 : 覚悟として|解説 :『五百句・五百五十句・六百句』|平日平路の人|虚子先生のことなど|虚子三句|高浜虚子|2|季題と写生|尻尾を振る武士|長生アミーバ|二先業明暗|師弟言華|戦争と俳句雑感|少年茅舎 : 句集より|春句互評 : 爽雨の一句|今の俳句の十二ヵ月のさまざま : 風生の一句|書かざりし弁|実作者として|抜萃散歩|懐疑的立場 : いろいろな立場からみた俳句|たかしの事|歩み寄る二つの新方向|序 : 『現代俳句作家論』|アダムの臍 : 所謂俳句性について|古き童児 : 「季題」の再吟味|明治時代の俳句|現代俳句 : 今も細道|句集「方寸虚実」 : 石塚友二著|石田波郷著「俳句愛憎」|遥かより|長逝後九日目に|茅舎長逝|御礼|俳人としての芥川龍之介|海にちなんだ俳句|拾遺的感想|新「俳句研究」誌への期待|芭蕉二百五十年忌を前にして|楸頓氏への手紙|創刊に際して|文学の一世界|教授病|新しき発行組織による続刊に際して|手近の更に手近の問題|お祝いに際して|黄色き砂|凍湖|海人|大望|全人と俳人|しずかなる所|舞台|汗の弁|しずかなる死|報知|失語症|白し|俳謡と俳詩|実作の不振|童話|越えられず

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 14:51:25 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 02:00:49 +0900