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伊藤整・武田泰淳 
著者: 日本文学研究資料刊行会編 出版者: 有精堂出版
(出版日: 1984)
所蔵情報ID: 10033718
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.8|N 77|88
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN00273075|伊藤, 整(1905〜1969) 武田, 泰淳(1912〜197|伊藤, 整(1905〜1969)|武田, 泰淳(1912〜197|伊藤整|『雪明りの路』批評抄: [広告推薦文] / 百田宗治著ほか11篇|[座談会] 新しき文学の動向に就て / 岡田三郎 [ほか]|再び心理小説に就いて / 瀬沼茂樹著|「幽鬼の街」論争: 文芸時評 (5) / 中条百合子著ほか4篇|伊藤整氏について / 十返一著|得能五郎 / 森本忠著|鳴海仙吉へのてがみ / 福田恆存著|鳴海仙吉 / 荒正人著|[座談会]『火の鳥』を中心とした伊藤整論 / 臼井吉見 [ほか]|『氾濫』批評抄: 心理小説の限界点 / 遠藤周作著ほか6篇|伊藤整の「芸」の理論など / 山室静著|『変容』批評抄: 昭和十年代作歌の回帰 / 磯田光一著ほか2篇|不思議な印象 / 小島信夫著|[座談会] 昭和の文学伊藤整 / 瀬沼茂樹, 奥野健男, 亀井秀雄|武田泰淳|閃鑠する青春像 / 荒正人著|小説における「私」の設定 / 臼井吉見著|創作合評「愛のかたち」について / 伊藤整, 福田恆存, 神西清著|『武田泰淳作品集』解説 / 山本健吉 [ほか] 著|武田泰淳の反思想的発想 / 十返肇著|加害者と被害者 / 進藤純孝著|「森と湖のまつり」雑考 / 小松伸六著|武田泰淳における「文化」 / 佐々木充著|武田泰淳 / 重岡徹著|『ひかりごけ』/ 吉田熈生著|武田泰淳論への試みその二 / 小笠原原克著|薬罐空間 / 黒井千次著|「富士」論 / 重岡徹著|問ふことと書くこと / 松本徹著|武田泰淳論 / 根岸隆尾著|アジア体験の思想化 / 松本健一著|言葉の焔 / 富岡幸一著|解説 / 曾根博義著
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 13時51分36秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 01時32分20秒 +0900
