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[M] 川端康成全集 Volume


Creator: Publisher: 新潮社 (Date of publication: 1982)

Item identifier: 10029423

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|Ka 91|33

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Acquired at: March 31, 1996

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BN0028820X|川端, 康成(1899-1972|川端, 康成(1899-1972自信|文藝時代|感謝|永生不滅|「祖父の妾」のお詫び|第一年|現在と今後|「狂つた一頁」撮影日記|〈娯樂に就ての趣味〉|「招魂祭一景」に就て|「伊豆の踊子」の裝幀その他|〈自分の作品に對する批評をどう觀るか〉|長篇一つ|詩歌|私の七箇條|〈私の十年前の囘顧、十年後の豫想〉|「文藝時代」のころ|私の顏|私の生活|嘘と逆|云ひわけのみ|〈來年は何をするか〉|近年の誤算|わが精算帳|自著廣告|〈今年發表した一ばん好きな自作について〉|文科生の頃|「伊豆の踊子」の映畫化に際し|顏|文學的自敍傳|「淺草紅團」續稿豫告|「舞姫の暦」作者の言葉|自著廣告|作者の辯|「有難う」の映畫化|自著廣告|報國寺門前にて|私の場合|「花のワルツ」と「雪國」|鎌倉にて|處女作を書いた頃|「東海道」作者の言葉|菊池賞|私について|(お馴染作家カメラ訪問)|〈「日雀」自註〉|「淺草紅團」について|映畫「千羽鶴」|小説家志願の中學生|〈現代日本の百人〉|「船遊女」の作者として|私の好きな|三十五年前|「東京の人」を書き終へて|「女であること」作者の言葉|映畫「東京の人」を見て|伊豆|氣分をうまく|古里の音について|「淺草紅團」のこと|「雪國」の旅|「古都」作者の言葉|「古都愛賞」にこたへて|「古都」を書き終へて|私のふるさと|「伊豆の踊子」|「たまゆら」原作者言|「雪國」について|「千羽鶴」の原作者として|「船遊女」の再演|「雪國」の劇化|「船遊女」について|ごあいさつ|「伊豆の踊子」の作者|獨影自命|作家に聞く|自著序跋|自作年譜

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Created at: Wed, 31 Oct 2018 12:09:15 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 00:39:29 +0900