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[M] 批評と随想 Volume


Creator: Publisher: 桜楓社 (Date of publication: 1971)

Item identifier: 10028611

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 910.4|Ka 99|9

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Acquired at: March 31, 1996

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BN04078934|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ歌論の根柢にある文芸性|短歌と雖も終焉を遂げる時はある|研究と実作の問題 [往復書簡]|新しい期待|短歌の現在と中世性 [原題「日常性と地盤と中世のの現代的意義」]|歌壇の今日|新風断想|現代短歌の性格|俳句の現在と将来|俳句と国民性|詩情論|歌詞について|『夜あけの霧』読後の感|歌集『四十雀』読後感|『新万葉集』を待つ愉しさ|歌壇時評|佐佐木信綱・伊藤嘉夫編『傷痍軍人聖線歌集』|歌壇|短歌運命論|近代短歌更新の条件|短歌の支配者|迢空なき後|短歌終焉論を書いた頃のこと|近代における短歌意識の変遷|庭の飛び石|俳句は滅亡する|『曉白』(小田観螢歌集)を読みて|自由な表現の裏にあるもの|木村捨録著『短歌造型論』|岩城之徳著『啄木歌集研究ノート』|歌集『群青』|伊藤整氏の発言について|飯倉のころ|岩城之徳著『石川啄木伝』|西郷信綱著『万葉私記』第一部|現代短歌|詩文学と伝統|近代秀歌|朧月夜|古京の寺|巻頭言|古典の冬|独人語ー北京の風|北京石炭瑣語|北京の正月|四十度圏の幻想|サムマー・タイム|三井美唄の印象|北のはての地に|北の詩精神|石狩の野|北海道の秋|春の訪れ|日本列島の春|夏の野の花|風物詩|北海道の文化|札幌十年|石田君のこと|山口さんと私|児山君を憶う|追憶の児山君|石井先生の逝去|国文学に私をさしむけられた先生|折口先生の訃|杉浦君の思い出|杉浦君のおもかげ|大人ぶり|これからだったが|乱読時代の回顧|『水滸伝』など|森本治吉君の学者的労作『日本的性格の文学』について|『海道東征』のことども|愛読した本|つまらぬ文学の弁|『人間失格』|人間の自覚|暗いアプレの敗北から映画的風俗小説へ|書評・久松潜一監修『要説日本文学史』|読後随想|農村での読書について|書評・内田亨著『随筆・きつつきの路』|私の処女出版 : 『明治大正新詩選』|天平の若き感覚|人間の自覚と国民の自覚|子供の世界観|大観の六十年展をみて|盆の迎火|逝いてから三十二年|札幌へ来た文楽|国語教育と国民的意識|国語と人生|地方に居ると|国語という学科|無題|いろいろのこと|通信に代えて|文学公園の時間つぶし|中世文学の問題|北海道通信|霙|都会の歌|菫|桜|惜春|象徴|春うつる|盆踊幻想曲|山の牧場|庭隅の山茶花|木枯|春浅く|題未定|詩劇人生創造|真実の詩|考える葦|共学回想|今日の都会と村落|文学の新しさ|新しい文化の芽|アジア諸国会議に寄せて|真空に芽ぶくもの|日本の酒|年賀状雑感|無題原稿|解説 楡の雪 / 野田寿雄|解題 / 菱川善夫・小笠原克

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 11:50:03 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 00:29:34 +0900