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[M] 中世和歌の世界 冊子体


著者: 出版者: 桜楓社 (出版日: 1970)

所蔵情報ID: 10028609

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.4|Ka 99|7

URL:

受入日: 1996年03月31日

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製本日:

注記:

BN04078854|日本文学 -- 歴史||ニホ|日本文学 -- 歴史||ニホ中世の春|中世和歌史|中世和歌の問題|古代短歌史の終着点|中世の春|二代の芸匠|近代秀歌 ��|近代秀歌 �|定家とその時代|『雨中吟』と『梨本集』|怒れる若者たちは冷然と怒っても|和歌の線に近く|『新古今時代』以後|『新古今和歌集』の成立について|新古今的なるものの意識|『新古今集』の背景|『新古今集』の叙景と叙情|新古今時代の文学と生活|『新古今集』の二首について|『新古今和歌集』の秀歌鑑賞|峯の白雲|『新古今集』の一性質|『新古今集』とその系列|『明星』と新古今|『式子内親王集』評釈|中世歌論|中世歌学の伝統性と技術論的特色と|定家の有心論|日本詩歌における心と詞|幽玄と有心|有心|幽玄|正徹の幽玄|中世歌学の制詞|十三代集の集名に現れた一問題|『国歌大観』二十一代集歌数の誤りについて|『新葉集』雑感|このひと道|『新古今集の鑑賞』を読む|『俊成・定家・西行』の読後感|小島吉雄著『新古今和歌集の研究 続篇』|石田吉貞著『藤原定家の研究』|「新古今前後」その外|解説 風巻氏の中世和歌史観とその方法 / 谷山茂|解題 / 家郷隆文

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 11時50分00秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時29分32秒 +0900