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三島由紀夫全集 
著者: 三島由紀夫著 出版者: 新潮社
(出版日: 1976)
所蔵情報ID: 10028001
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Mi 53|B
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN02260802口述筆記|新戀愛講座|わが思春期|「日本的な」お正月|自衞隊二分論|同志の心情と非情 : 同志感と團結心の最後的表章の考察|女の色氣と男の色氣|わが同志觀|講演|日本文壇の現状と西洋文學との關係り : ミシガン大學における講演|談話|"僕託した""娘時代の夢"" : 母を語る"|文學者と速記|私の見合結婚|母を語る : 私の最上の讀者|榮譽の絆でつなげ菊と力|對談・鼎談|舟橋聖一との對話 [舟橋聖一]|創作批評 [河上徹太郎]|犬猿問答 : 自作の祕密を繞つて [大岡昇平]|演劇と文學 [芥川比呂志]|美のかたち : 「金閣寺」をめぐつて|[小林秀雄]|劇作家のみたニッポン [テネシー・ウィリアムズ]|川端康成氏に聞く [川端康成・中村光夫]|歌舞伎滅亡論是非 [福田恆存]|現代作家はかく考へる [大江健三郎]|戰後の日本文學 [伊藤整・本多秋五]|父・森林太郎 [森茉莉]|二十世紀の文學 [安部公房]|私の文學を語る [秋山駿]|デカダンス意識と生死觀 [埴谷雄高・村松剛]|原型と現代小説 [山本健吉・佐伯彰一]|守るべきものの價値 : われわれは何を選擇するか [石原愼太郎]|大いなる過渡期の論理 : 行動する作家の思辯と責任 [高橋和巳]|劍か花か : 70年代亂・男の生きる道 [野坂昭如]|世阿彌の築いた世界 [小西甚一・ドナルド・キーン]|文學は空虚か [武田泰淳]|破裂のために集中する [石川淳]|三島由紀夫最後の言葉 [古林尚]|インタビュー|インドＮ印象 [インタビューア・?岡孝夫]|アンケート|三島由紀夫氏への質問
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 11時35分38秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時22分04秒 +0900
