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[M] 三島由紀夫全集
Creator: 三島由紀夫著 Publisher: 新潮社
(Date of publication: 1976)
Item identifier: 10027999
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Checkout type: Book
Circulation status: Available on Shelf
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Call number: 918.68|Mi 53|34
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Acquired at: March 31, 1996
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BN02260802反革命宣言|「豐饒の海」について|序 (矢頭保寫眞集「裸祭」)|文學精神の低さ : 芥川賞選評|雪|「總長賭博」と「飛車角と吉良常」のなかの鶴田浩二|高山辰雄の作畫|「豐饒の海」について|川端文學の美|あとがき (「文化防衞論」)|生と藝術の眞相 : 日本文學大賞選評|男らしさの美學|ホテル|あとがき (「不道??育講座」)|「占領憲法下の日本」に寄せる|一貫不惑|一對の作品 : 「サド侯爵婦人」と「わが友ヒットラー」|あとがき (「癩王のテラス」)|討論を終へて (「討論三島由紀夫vs.東京全共鬪」)|無題 (西尾幹二著「ヨーロッパ像の轉換」推薦文)|北一輝論 : 「日本改造法案大綱」を中心として|「人斬り」田中新兵衞にふんして|「癩王のテラス」について|「春野の雪」について|あとがき (「若きサムラヒのために」)|日本文學小史|手紙|「人斬り」出演の記|大野明男氏の新著にふれて : 情緒の底にあるもの|再び大野明男氏に : 制度と「文化的」傳統|才氣と的確さ : 芥川賞選評|行動學入門|「春の雪」について|宗谷眞爾著「アンコール文明論」書評|空手の祕義|稻垣足穂頌|「皇女フェドラ」について|若さは一つの困惑なのだ|レコード化に當つて|谷崎賞にふさはしい作品 : 谷崎賞選後評|「國の守る」とは何か|「椿説弓張月」の演出|歌舞伎の脚本と現代語 : 「椿説弓張月」を制作して|「楯の會」批判の二氏に答へる|「楯の會」のこと|垂直のエロティシズム|「椿説弓」の劇化と演出|美食について|美しい殺人者のための聖書|解説 (「日本の文學52尾崎一雄・外村繁・上林曉」)|問題提起 (日本國憲法)|「變革の思想」とは : 道理の實現|新知識人論|「爆弾と銀杏」序文|「眠れる美女」論|劇畫における若者論|西城・スチーブンス戰|澄んだ美しさ : 芥川賞選評|「蓮田善明とその死」序文|末期の眼|序文 (「三島由紀夫文學論集」)|性的變質から政治的變質へ : ヴィスコンティ「地獄に堕ちた勇者ども」をめぐつて|解説 (「新潮日本文學6谷崎潤一郎集」)|序 (堂本正樹著「菊と刀」)|柳田國男「遠野物語」 : 名著再發見|士道について : 石原慎太郎氏への公開状|解説 (「日本の文學34内田百?・牧野信一・稻垣足穂」)|私の中の25年|序 (セギュール伯爵夫人作松原文子 / 平岡瑤子譯「ちつちやな淑女たち」)|詩集「わが手に消えし霰」序文|短篇集「眞夏の死」解説|?光りのする頑固な散文|忘我|玉三郎君のこと|甲乙つけがたく : 芥川賞選評|革命哲學としての陽明學|獨樂|愛するといふこと|瀧ヶ原分とん地は第二の我が家|「歌舞伎の幻」序文|あとがき (「尚武ののこころ」)|あとがき (「行動學入門」)|春日井建歌集「行け歸ることなく / 未?年」書評|あとがき (「源泉の感情」)|あとがき (「作家論」)|「薔薇と海賊」について|無題 (四つの河・三島由紀夫展カタログ)|新輯版「薔薇刑」について (1971)|序 (「東文彦作品集」)|序 (細江英公寫眞集「抱擁」)|序 (印南?著「馬術讀本」)|檄|辭世二首
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Created at: Wed, 31 Oct 2018 11:35:35 +0900
Updated at: Sat, 10 Nov 2018 00:22:03 +0900