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[M] 三島由紀夫全集 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1976)

所蔵情報ID: 10027998

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一書庫 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Mi 53|33

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN02260802無題 (寺崎武男囘顧展推薦文)|小林秀雄氏頌|無題 (「ジャン・ジュネ全集」推薦文)|「天と海」について|"自衞隊を體驗する : 46日間のひそかな""入隊"""|歴史的題材と演劇|「?い雪」裁判|跋 (「藝術の顏」)|「聖女」と「煙草の害について」|宗?的情熱による壯擧|私の中のヒロシマ : 原爆の日によせて|人生の本 : 末松太平著「私の昭和史」|美しい死|?年と國防|豪華版のための補跋 (「サド侯爵夫人」)|二つの缺點 : 芥川賞選評|葉隱入門|わたしのただ一册の本「葉隱」|無題 (安部公房著「燃えつきた地圖」推薦文)|いかにして永生を?|?年について|インド通信|「朱雀家の滅亡」について|紫陽花の母|「朱雀家の滅亡」について|「友達」と「萬延元年のフットボール」 : 谷崎賞選後評|無題 (「坂口安吾全集」推薦文)|解説 (川端康成著「眠れる美女」)|もつとも純粹な「魂」ランボオ|無題 (同人雜誌賞選評)|習字の傳承|「花ざかりの森」のころ|日本の古典と私|愛國心|圓谷二尉の自刀|「文藝文化」のころ|無題 (山下清澄個展推薦文)|二・二六事件について|典型的日本人 : 芥川賞選評|「仙洞御所」序文|無題 (「横尾忠則遺作集」序)|銅像との對話 : 西郷隆盛|「?蜥蜴」|無題 (人間國寶新作展推薦文)|野口武彦氏への公開状|「サムライ」について|小説とは何か|古い春|デカダンス美術|編集後記 (「批評」)|「?蜥蜴」について|若きサムラヒのための精神講話|源田實 : こんな候補こんな人柄|フィルターのすす拂ひ : 日本文化會議發足に寄せて|こひのぼり|ヴォリュプテの文學|第11囘空手道大會に寄せる・・・・|文化防衞論|五月革命|タイヤの片方|バレエ「憂國」について|ダリの葡萄酒|推薦のことば (「名作歌舞伎全集」)|わが「自主防衞」 : 體驗からの出發|解説 (「日本の文學40林房雄・武田麟太郎・島木健作」)|一つの苦い觀點 : 芥川賞選評|日沼氏と死|機能と美|「花ざかりの森・憂國」解説|電燈のイデア : わが文學の搖籃期|「紫の履歴書」序文|橋川文三への公開状|不滿と自己滿足|秩序の方が大切か : 學生問題私見|長壽の藝術の花を : 川端氏の受賞によせて|「蛇姫様」とその作者|「雙頭の鷲」について|岸田國士氏の思ひ出|バレエ「ミランダ」について|光芒を放つ三作 : 谷崎賞選後評|自由と權力の状況|波多野爽波・人と作品|All Japanese are perverse|怪獸の私生活|私の近況 : 「春の雪」と「奔馬」の出版|軍服を着る男の條件|蕗谷虹兒氏の少女像|篠山記信論|本物の寫眞家|「道成寺」私見|作品の背景 : 「わが友ヒットラー」|月々の心|私の讀書術|民?の力こそ恐るべきものだ|現代?年論|維新の若者|北欧の町と海と : 「永遠の旅人」川端さん|解説 (「日本の文學4尾崎紅葉・泉鏡花」)|「繊細なるものの巨匠」|「戰塵録」について|「わが友ヒットラー」覺書

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 11時35分34秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時22分02秒 +0900