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[M] 三島由紀夫全集
Creator: 三島由紀夫著 Publisher: 新潮社
(Date of publication: 1975)
Item identifier: 10027990
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Checkout type: Book
Circulation status: Available on Shelf
Include supplements: No
Call number: 918.68|Mi 53|25
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Acquired at: March 31, 1996
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BN02260802無題 (「東の博士たち」説明・梗概)|古今の季節|壽|懸詞|森の遊び|柳櫻雜見録|夢野乃庵|東 兄を哭す|古座の玉石 : 伊東靜雄覺書|檀一雄「花筐」 : 覺書|序 (林富士馬著「千歳の杖」)|跋に代へて (「花ざかりの森」)|川端氏の「抒情歌」について|バルタザアルの死|わが世代の革命|武田泰淳「才子佳人」|佳品廓文章 : 東劇11月評|人類の將來と詩人の運命について|精神の不純|澤村宗十郎について|戀する男|招かざる客|宗十郎覺書|上手と正義 (舟橋聖一「鵞毛」評)|1948年への慾情|跋 (「岬にての物語」)|相聞歌の源流|感情の古典美|重症者の凶器|私の文學|師弟|邪?|ドルヂェル伯の舞踏會|野生を持て : 新聞に望む|美しき時代|インダストリー : 柏原君への手紙|反時代的な藝術家|沒落する貴族たち|猫「ツウレの王」映畫|情死について : やゝ矯激な議論|そぞろあるき : 作家の日記|宗十郎の「蘭蝶」|「序曲」編輯後記|四つの處女作|川端康成論の一方法 : 「作品」について|某月某日|「夜のさいころ」などについて|中村芝翫論|戰後觀客的随想 : 「あゝ荒野」について|戸板康二氏の「歌舞伎の周圍」|跋 (坊城俊民集著「末裔」)|俳優座に望む|「火宅」について : 作者の言葉|小説の技巧について|「火宅」について|反抗と冒險 : 自畫像|歌舞伎と馬|プチ・プロポ|好きな女優|悲劇の在處|一?年の道?的判斷|「假面の告白」ノート|「刺?」と「少年」のこと|ダンス時代|近代劇「速水女塾」 : 三越文學座評|無題 (歌舞伎役者について)|雨月物語について|美について|戲曲を書きたがる小説書きのノート|武田泰淳氏の近作|「速水女塾」について|作者の言葉 (「燈臺」)|文化議員に一票 : 演舞場・俳優座|文藝時評|極く短い小説の效用|世界のどこかの隅に : 私の描きたい女性|歌舞伎評|無題 (「燈臺」の演出について)|「クレエヴ侯爵夫人」 : 梅田晴夫譯|作家の日記|オスカア・ワイルド論|劇評アメリカの世話 : 「ガラスの動物園」評|伏字|大阪の連込宿 : 「愛の渇き」の調査旅行の一夜|ジイドの「背?者」|天の接近 : 8月15日に寄す|「伊豆の踊子「温泉宿」「抒情歌」「禽獸」について|澁谷 : 東京の顏|「元帥」について|作家を志す人々の爲に|雲の會報告|9月號の文藝雜誌|「おぼろ夜」について|映畫評「シーザーとクレオパトラ」など|虚榮について|夜の占|言ひがかり|檀一雄の悲哀|完本獄中記 : ワイルド作|源氏物語紀行 : 「舟橋源氏」のことなど|「晩菊」などについて|文學に於ける春のめざめ|芝翫|女の友情について|新右衞門のこと|あとがき (「聖女」)|目くじら立てるに及ぬの辯|顏さまざま : 連合展をみて|「異邦人」を讀む|高原ホテル|評論家に小説がわかるか|新古典派|當世腑に落ちぬ話|中國服|祇園祭を見て|作者の言葉 (「夏子の冒險」)|革命の詩|流行おくれ|谷崎潤一郎|日本の小説家はなぜ戲曲を書かないか?|唯美主義と日本|七彩の凡帳のかげに (「姫君と鏡」)|演劇の本質|「禁色」は廿代の總決算|歌右衞門丈のこと|ラディゲ病|若い二人の會話 : といふよりも・口説について|顏・福田恆存|舊?安樂 : サン・パウロにて|リオの謝肉祭 : リオ・デ・ジャネイロにて|パリの芝居見物 : パリにて|パリにほれず|遠視眼の旅人|「班女」拜見|母の料理|ペトローニウス作「サテュリコン」|映畫「輪舞」のこと|「過去世」について|ジャン・ロッシイ作?柳瑞穗譯「不幸な出發」|谷崎潤一郎「刺?」について|映畫「處女オリヴィア」|リファール待望|作者の言葉 (「につぽん製」)
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Created at: Wed, 31 Oct 2018 11:35:22 +0900
Updated at: Sat, 10 Nov 2018 00:21:56 +0900