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校本宮沢賢治全集
著者: 宮沢賢治著 出版者: 筑摩書房
(出版日: 1974)
所蔵情報ID: 10027929
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Mi 87|5
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN01607904|宮沢, 賢治(1896〜193|宮沢, 賢治(1896〜193詩4|文語詩稿|[いたつきてゆめみなやみし]|[水と濃きなだれの風や]|[雪うづまきて日は温き]|[温く妊みて黒雲の]|暁|上流|[打身の床をいできたり]|[氷雨虹すれば]|砲兵観測隊|[盆地に白く霧よどみ]|[たそがれ思量惑くして]|悍馬 [1]|[そのときに酒代つくると]|[月の鉛の雲さびに]|[こらはみな手を引き交へて]|[翔けりゆく冬のフエイノール]|退職技手|[月のほのほをかたむけて]|[萌黄いろなすその頸を]|[氷柱かゞやく窓のべに]|来賓|五輪峠|流氷|[夜をま青き藺むしろに]|[あかつき眠るみどりごを]|[きみにならびて野にたてば]|初七日|[林の中の柴小屋に]|[水霜繁く霧たちて]|[あな雪か屠者のひとりは]|著者|[ほのあかり秋のあぎとは]|[毘沙門の堂は古びて]|雪の宿|[川しろじろとまじはりて]|風桜|萎花|[秘事念仏の大師匠] [1]|麻打|驟雨|[血のいろにゆがめる月は]|車中|村道|[さき立つ名誉村長は]|[僧の妻面膨れたる]|[玉蜀黍を播きやめ環にならべ]|[うからもて台地の雪に]|[残丘の雪の上に]|民間薬|[吹雪かゞやくなかにして]|文語詩稿一百篇|母|岩手公園|選挙|崖下の床屋|祭日 [1]|保線工手|[南風の頬に酸くして]|種山ヶ原|ポランの広場|巡業隊|夜|医院|[沃度のノニホヒフルヒ来ス]|[みちべの苔にまどろめば]|[二山の瓜を運びて]|[けむりは時に丘丘の]|[遠くに琥珀のいろなしで]|心相|肖像|暁眠|旱倹|[老いては冬の孔雀を守る]|老農|浮世絵|歯科医院|[かれ草の雪とけたれば]|退耕|[白金環の天末を]|早春|来々軒|林館開業|コバルト山地|旱害地帯|[鐘うてば白木のひのき]|早池峯山巓|社会主事佐伯正氏|市日|廃坑|副業|記念写真|塔中秘事|[われのみみちにたゞしきと]|朝|[猥れて嘲笑めるはた寒き]|岩頸列|病技師 [1]|酸虹|柳沢野|軍事連鎖劇|峡野早春|短夜|[水楢松にまじらふは]|硫黄|二月|日の出前|岩手山巓|車中|科学丁場|開墾地落上|[鶯宿はこの月夜を雪ふるらし]|公子|[銅鑼と看板トロンボン]|[古き勾当貞斎が]|涅槃堂|悍馬 [2]|巨豚|眺望|山躑躅|[ひかりものすとうなゐごが]|国土|[塀のかなたに嘉菟治かも]|四時|羅沙売|臘月|[天狗蕈けとばし了へば]|牛|[秘事念仏の大師匠] [2]|[廐肥をになひていくそたび]|黄昏|式場|[翁面おもてとなして世経るなど]|氷上|[うたがふをやめよ]|電気工夫|[すゝきすがるゝ丘なみを]|[乾きぬ赤きチョークもて]|[腐埴土のぬかるみよりの照り返し]|中尊寺 [1]|嘆願隊|[一才のアルプ花崗岩を]|[小きメリヤス塩の魚]|[日本球根商会が]|庚申|賦役|[商人らやみていぶせきわれをあざみ]|風底|[雪げの水に涵されし]|病技師 [2]|[西のあをじろがらん洞]|卒業式|[燈を虹き町の家より]|文語未定稿|田園迷信|樹園|隅田川|八戸|遊園地工作|講后|雹雲砲手|青柳教諭を送る|[霧降る萱の細みちに]|楊林|[われらが書に順ひて]|幻想|[われ聴衆に会釈して]|春章作中判|[ながれたり]|こゝろ|饗宴|[こんにやくの]|開墾地|[弓のごとく]|水部の線|[卑屈の友らをいきどほろしく]|[われかのひとをこととふに]|[郡属伊原忠右エ門]|[まひるつとめにまぎらひて]|[洪積の台のはてなる]|[ゆがみつゝ月は出で]|セレナーデ恋歌|[鷺はひかりのそらに餓え]|[甘藍の球は弾けて]|[りんごのみきのはいのひかり]|会計課|[々としてひかれるは]|職員室|[つめたき朝の真鍮に]|烏百態|訓導|月天讚歌 (擬古調)|[雲を濾し]|[ま青きそらの風をふるはし]|[最も親しき友らにさへこれを秘して]|[月光の鉛のなかに]|丘|恋|病中幻想|[馬行き人行き自転車行きて]|雪峡|機会|[われらひとしく丘に立ち]|四八黄泉路|[たゞかたくなのみをわぶる]|宅地|[そのかたち収得に似て]|[青びかる天弧のはてに]|[いざ渡せかしおいぼれめ]|校庭|開墾|[館は台地のはななれば]|[二川こゝにて会したり]|百合を掘る|国柱会|[なべてはしけくよそほひて]|[雲ふかく山裳を曳けば]|僧園|釜石よりの帰り|祭日 [2]|看病|宗谷 [1]|製炭小屋|宗谷 [2]|[棕 の葉やゝに痙攣し]|[このみちの醸すがごとく]|駅長|[こはドロミット洞窟の]|秘境|[霜枯れのトマトの気根]|[雪とひのきの坂上に]|[鉛のいろの冬海の]|小祠|対酌|不軽菩薩|[聖なる窓]|[われはダルケを名乗れるものと]|県道|[かくまでに]|隼人|[せなうち痛み息熱く]|[ひとひははかなくことばをくだし]|スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説|敗れし少年の歌へる|[くもにつらなるでこぼこがらす]|[土をも堀らん汗もせん]|[あくたうかべる朝の水]|中尊寺 [2]|火渡り|[こゝろの影を恐るなと]|[夕陽は青めりかの山裾に]|農学校歌|[島わにあらき潮騒を]|火の島|[廿日月かざす刃は音無しの]
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 11時33分48秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時21分12秒 +0900