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[M] 日本史の研究
著者: 木村武夫編 出版者: ミネルヴァ書房
(出版日: 1970)
所蔵情報ID: 10027626
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 210.04|N 77|
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN01831624|日本 ーー 歴史||ニホン --|日本 ーー 歴史||ニホン --古代編|埴輪の系譜-研究史的な回顧と示|唆(浅田芳朗)|神武紀と景行紀との比較の問題-|とくに用語と文体について(横田|健一)|シキツヒコノ命と大毘古命との二つの子孫記述をめぐって(吉井巌)|飛鳥・奈良時代における文化受容|の一形態-墓制にあらわれた一側|面(上田宏範)|年分度者の原義とその変化(二葉|憲香)|中世編|中将姫説話の成立(宮崎円遵)|御厨と在地領主(戸田芳実)|『作庭記』の造庭思想(佐々木利|三)|本願寺の服式と貴族化(小椋修賢)|近世編|近世都市職人の存在形態の変遷-|権力統制との対応関係を中心にみ|たる(中部よし子)|『語孟字義』の成立過程とその校|異(三宅正彦)|享保改革期の破免をめぐって(森杉夫)|勝鉄山『東日記』(翻刻)(永野仁)|懐徳堂経営の一端-大阪町人の義|金・謝金を中心に(藤井定義)|地動説の伝来と新宇宙論の出現-|とくに片山蟠桃の大宇宙論につい|て(有坂隆道)|時ならぬ浪花の花火-大塩の乱の|一史料(井上薫)|天保上知令と河州農村の動向(竹|安繁治)|天保の上知令-石川領東山役所の|場合(山口之夫)|天保期における薩摩藩士の琉球政|策論について(池田敬正)|近代編|旧堺県の郷学校と村落(福島雅蔵)|住友家における事業経営の近代化|広瀬宰平の事蹟にみる(辻節雄)|明治社会主義の思想-幸徳秋水を|中心にして(塩田庄兵衛)|報徳社運動と軍国主義-片山潜「伊|豆の稲取村」を素材として(佐々木|隆爾)|明治期における大阪の地主団体-「興農会」と「地主同盟会」を中心に(北崎豊二)|「隠棲」時代の山川均の動静(小山|仁示) ナショナリズム試論(山本晴義)
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 08時02分52秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時17分30秒 +0900