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[M] 有島武郎全集 冊子体


著者: 出版者: 筑摩書房 (出版日: 1981)

所蔵情報ID: 10027569

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|A 76|9

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN0028448X宣言一つ|藝術について思ふこと|自由は與へられず|驚異|廣津氏に答ふ|生活よりヂョーナリズムを排せよ|野尻湖|片信|小兒の寐顔|想片|互ひの立場を認めよ|己を主とするもの|生活の欧化と文化生活|描かれた花|生命によつて書かれた文章|都會とその美|心に沁みる人々|人間と幸福|木曾山中|「泉」を創刊するにあたつて|小作人への告別|「靜思」を讀んで倉田氏に|文化の末路|永遠の叛逆|詩への逸脱|あつた方が好い|藝術家名鑑|詩人の境涯を羨みて|お詫びします|本誌の讀者に|お詫び|ブルヂョア風の藝術にかぶれるな|余が代議士であつたら|仏蘭西現代美術展を見て|[『星座』第一卷廣告文]|[『ホヰットマン詩集』第一輯廣告文2]|本書を讀みて [『涙の底から』序]|自由詩の自由といふ意味|[『創作 太陽の沈みゆく時』序]|新しき村電氣事業者寄附募集|[『米國學生生活』序]|書後 [『藝術と生活』跋]|[『泉』廣告文]|[『藝術と生活』廣告文]|日本ラインから|讀者と直接の關係|有島武郎先生より [創作 太陽の沈みゆく時]第2卷序|[『都市計畫と汚物處理』序]|[談話に就いて本誌の讀者に]|大正12年度 最新文士録|[『新島襄』序]|[『ホヰットマン詩集』第2輯廣告文]|「ホヰットマン詩集」 第2輯を出すに當つて|有島氏から|序 [『濕地の火』序]|[『クラルテ』推薦文]|作家の愛讀書と影響された書籍|[アンケート]|滿韓旅行と個人雜誌|心の美しさを其儘に表情に出す女|子供は如何に教養すべきか|松前追分|第4階級の藝術|舊年新年無差別|今の様な結婚制度は抽籖の一種類|人の本性に就て|雪の日の思ひ出|社會には何故に温かい同情心が無いのか|マルクス女史の『女』に就いて|主義はない|批評に對する感想|30年前の來月の今日詩人ホイットマン眠る|謡曲『綾鼓』|私の見た感想|愛されざる寂しみと愛し得ざるの苦しみ|過激社會運動取締法案に就て|帝劇改革問題は我々に何を考へさすか|感想|藝術と革命の關係|ホヰットマンに對する一英國婦人の批評|反キリスト教問題より一般宗教批判へ|子供の世界|私の態度|よりよき社會への生みの惱み|繰り返しの生活を憎む|偶感|子供の素樸さ|教育者の藝術的態度|三大偉人の懺悔|虐げられたる生命の爲に|社會改造の出發點|紅海をを離れて|獨り行く者|親と子の問題|鑑賞|婦人達よ速やかに自己に徹せよ|上田博士の就任を機に漢字制限に就ての意見を徴されたのに答ふ|人間は誇大する動物である|文藝に就いて|政治と藝術の爭鬪|ゴシックの美と力|感想2つ3つ|新舊藝術の交渉|即實の生活と宗教|若き男女の結婚生活を脅かす家族制度本位の舊思想|若き女性の訴を聽きて|文化生活と個人生活の徹底|愛に就いて|人間生活から光を奪う|愛の純眞と女性に獨立|愛の圓味をもつたナターシャ|革命心理の前に横はる二岐路|私有農場から共産農團へ|『斷橋』の題材|道?と道理|私が女に生まれたら|知識階級といふもの|農村問題の歸結|本性の失はれる學校教育|私の妻を迎へぬ理由|貞操觀念を解放せよ|生活改革の動機|文化生活の基礎|藝術教育私見|藝術を培ふ科學精神|時評|狩太農場の解放|農民文化といふこと|異つた立場で|現代婦人と文學|飴と飴細工師との問題|自己の眞に求むる唯一人の異性に憧るる心|兩階段の關係に對する私の考|文化に就いて|行詰れるブルジョア|唯物史觀と文學|恥じなき生活|「靜思」を讀んで倉田氏に [草稿]

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 08時01分34秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 00時16分47秒 +0900