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[M] 露伴全集
著者: 幸田露伴 [著] 出版者: 岩波書店
(出版日: 1979)
所蔵情報ID: 10026046
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Ko 19|42
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受入日: 1996年03月31日
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製本日:
注記:
BN02762210昭和24年版露伴全集月評抄|露伴の史傳について / 中野好夫|露伴と中國 / 石田幹之助|露伴先生と道? / 武内義雄|「運命」傳説について / 植村清二|連環記 / 獅子文六|劇詩「明和長年」 / 河竹繁俊|露伴の紀行文 / 田部重治|「三人冗語」と「雲中語」 / 高橋義孝|露伴と忍月 / 石橋貞吉|露伴と子規 / 柴田宵曲|露伴と根岸黨 / 丹波愛二|露伴と紅葉 / 勝本清一郎|露伴と西鶴 / 朝倉治彦|露伴と狂言 / 古川久|露伴の短詩提唱 / 朝倉治彦|露伴の理學好み / 飯島衞|天うつ浪と星 / 野尻抱月|英雄傳評語偶感 / 河野與一|「ひげ男」「五重塔」「椀久物語」の劇化 / 幸田玉|"悲願""五重塔"" / 安藤鶴夫"|幸田さんの思ひ出 / 佐佐木信綱|露伴さんの思ひ出 / 横山大觀|露伴、子規、魯庵 / 古島一雄|露伴先生の將棋 / 木村義雄|名刺の裏の文字 / 戸板康二|お葬式の日 / 小西茂也|聞いた話 / 森銑三|小説「玄關」の露伴 / 柴田宵曲|夫人のことなど / 倉本?太郎|釣、料理 / 川口陟|露伴先生の思ひ出 / 植竹喜四郎|幸田先生を憶ふ / 八波則吉|二人の翁 / 土橋利彦|露翁几邊志 : 用印のこと / 松下英麿|資料|學海日録抄 / 依田學海|露團團序 / 依田學海|西鶴の墓 / 木崎好尚|明治23年日記抄 / 坪内逍遥|第四?年文學會景況 / 奥泰資|草鞋記程緒言 / 高橋太華|伊勢の旅 / 高橋太華|明治27年3月16日會誌|みづの上 / 樋口一葉|露伴宛書簡二通 / 饗庭篁村, 齋藤緑雨|露伴 / 田岡嶺雲|古今小説談 / 勝海舟|露伴、紅葉、逍遥、鴎外 / 中江篤介|幸田露伴氏の一家|欣賞會記事 / 三村?三郎|露伴翁 / ?田秋聲|露伴の出世咄 / 内田魯庵|紅葉と露伴 / 田山花袋|明治初頭文壇の囘顧 / 市島春城|饒舌録 / 谷崎潤一郎|幸田露伴と亡父天心の釣 / 岡倉一雄|明治大正偉人の片鱗幸田露伴 / 田村松魚|白日下の涙 / 沼波瓊音|幸田露伴氏 / 薄田泣菫|秋風鱸魚 / 安成二郎|東京英學校時代 / 柳田泉|谷中の家 / 幸田成友|編纂室より|同時代の批評・紹介|新著百種第五號風流佛 / 肉食頭蛇|新著百種第五號風流佛批評 / 落花漂絮|露伴子の「風流佛」 / 其川子|奇男兒 / 稜骨子|昨年の名作 [風流佛] / 雜體子|詩月旦 [風流物毒朱唇]|露伴子 / 三味道人|葉末集 / 撫象子|葉末集 / 萩の門忍月|偶書 / 思軒居士|幸田露伴を訪ふ / 天眞生|舊露伴死し新露伴生る|國民之友夏期大附録 [一口劍]|一口劍を讀む / 寰宇居士|一口劒に對する予の意見 / 萩の門忍月|露伴子に與ふ [一口劍] / 不知庵|詩月旦 [葉末集ほか] / 玉兎生, 微笑子|露伴と忍月に寄す / 寧齋主人|新年前後の諸作 [浮世談義] / 忍月|筆はじめ [浮世談義] / 大橋音羽|文使と聖天様 / 大橋音羽|四天狗探梅の記 / 忍月居士|露伴子 / 吉田香雨|風流魔に引す / 思軒居士|風流魔を讀みて / 學海老人|丹波太郎右衞門さまにまゐらす / 蘆賀はな子|露伴の『二宮尊?翁』を讀みて / 正太夫|二宮尊?翁 / 藏風子|家庭讀本たからの藏(廣告)|小説五重塔 / [坪内逍遥]|郡司大尉と幸田露伴|風流魔及び二日ものがたり|小説漸く起る|氣運巳むべからず / 風潭坊|小説、初陣|今年の傑作 [風流微塵藏]|枕頭山水|文學者の動靜 [きくの濱松]|塵影 [きくの濱松ほか]|有福詩人|露伴と紅葉|露伴子 [あがりま]|當年文壇 [あがりま]|新年文壇 [あがりま]|蝸牛庵の消息 / 雪丸|「太陽」の小説を評す [新學士] / 佐々醒雪|文藝倶樂部第七編 [新浦島]|塵影 [自繩縛]|作者と著作と讀者 / [高山林次郎]|露伴と紅葉 [僥倖]|露伴子の小説 [風流微塵藏]|近時の露伴子 / 荒川漁郎|さゝ舟、きくの濱松及びたけくらべを讀みて / 花下眠叟|まきの小枝 [ひとり寐] / 露葉|ひとり寐|理想詩人|文學界|新小説|露伴の時文評|露伴子が雲の袖|ひげ男|幸田露伴先生|『ひげ男』/ 嶺雲|『ひげ男』|新小説第3卷 / 桂月|新小説第4卷を讀む [小説材料帳] / 大町桂月|小説の文體 [新生田川]|新羽衣物語 / 白蓮庵|海の研究と文學 [水上語彙]|創作界 [新羽衣物語]|雜評一束 [貧乏] / 秋劍|明治立身雙六(廣告)|文藝界 [二日物語] / [高山林次郎]|文藝倶樂部第4卷第2編 [二日物語] / 閑哉老人|斷食|夏期附録の小説 [めぐりあひ]|小説家の起つべき時 / [高山林次郎]|太陽文藝記者を戒む|春遊亥の子雙六(廣告)|新年初刊大附録(廣告)|小説界|小萩集|々録 / 高山林次郎|幸田露伴 / 妖堂居士|無題録 / 高山林次郎|文藝句倶樂部第6卷第1編 [椀久物語]|名士の笑譚 / 吉井庵千暦|露伴に與ふ / 珊々子|二十世紀文壇の曙光 / 胡沙|雪粉々|言|長語|紅葉と露伴 / 潮音|明治34年史ー文學美術 / 高山樗牛|東京 [水の東京]|幸田露伴に與ふ / 鷲泉漁郎|新小説第7年第3卷|寶の藏、寶の山|韻語陽秋 [露伴叢書] / 謫情僊|9月の小説界の概評|新體詩の衰運|露伴子の淨瑠璃説|露伴子の浦島談|荊鞭 [ひとよ草] / 指玉|花と女 [ひとよ草]|『夏木立』合評 [雁坂越] / 森しづか, 村羊生|西鶴文粹上卷|西鶴文粹中卷|西鶴文粹下卷|帝國文學會第1囘講演會|露伴子の哲理 [天うつ浪]|戰爭に對する出版社會の態度|時報 : 幸田露伴子の習字|始めて國詩に接す [心のあと] / 宙外|近時文壇の偉觀 [天うつ浪ほか] / 大町桂月|竹の屋主人の演劇談 / 一記者|文士初對面録 : 幸田露伴先生 / 天中天|短詩はつしほ|頼朝(廣告)|潮待ち草|洒落本研究會|話し振り : 幸田露伴 / 訪問記者|横鑓 : 生|文士の近郊生活 : 幸田露伴氏|蝸牛庵夜譚|初對面の文士|諸家文章短評 : 幸田露伴 / KT生|明治の小説家とりどり評 / 山路愛山|文藝雜事|文界と人 : 四迷と露伴 / 覆面武者|潮待ち草(廣告)|註釋二日物語(廣告)|小説はるさめ集(廣告)|世に迎えられた本 : 幸田露伴の天うつ浪 / YK老人|露伴叢書前編|文藝雜事|文藝雜事|文壇の人の風 : 幸田露伴氏 / KN生|文章より見たる現代の小説|頼朝(廣告)|明治文壇に於ける幾多の光景|紀行文の種々相 / 屋上土生|努力論(廣告)|文藝雜事|洗心録(廣告)|悦樂(廣告)|幸田博士の『悦樂』を薦む
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時26分44秒 +0900
更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時58分08秒 +0900