所蔵情報の表示

[M] 文學時評 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1973)

所蔵情報ID: 10025858

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一書庫 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Ka 91|16

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN06393910大正10年|南部氏の作風|大正11年|今月の創作界|里見 氏の一傾向|現代作家の文章を論ず|大正12年|新春創作評|新春新人創作評|3月文壇創作評|「櫛笥集」と「市井鬼」|7月の小説|最近の批評と創作|文藝春秋の作家|「一つの時代」と「脂粉の顏」評|餘燼文藝の作品|合評會諸子に〈文藝時評〉|新文章論|遺産と魔|創作批評12月|大正13年|新春文壇の収穫|冒險的未來|ピツパ過ぐ|前月一幕物評|創刊二雜誌批判 : 「不二」と「世界文學」|敵ではない〈吾々は既成文壇を如何に見るか〉|佐々木味津三氏の「呪はしき生存」|創刊以後 : 「不二」7月號迄、4月からの「脈」|郷土藝術問題の概觀|現代文藝の人生とその描き方 : 9月雜誌小説論|文壇天聲人語|「文藝時代」と「文藝春秋」|「文藝時代」創刊の辭〈新しき生活と新しき文藝〉|讀書の普及と文藝|思想と生活と小説|10月戲曲評|恐るべし天才白鳥|文藝時代 |思想を奪ふ文壇|提言一つ|長編敍事詩|短篇小説の祖|新進評論家|日本語|大正14年|神祕主義者|文章|新人二人|文學論者|文壇的文學論|新進作家の新傾向解説|永生不滅 |のんきな空想|新感覺派の辯|番外波動詞|短言三ヶ條 (の二つ)|諸家に答へる詭辯|3月諸雜誌創作評|4月諸雜誌創作評|泉鏡花氏の「櫛笥集」など|5月諸雜誌創作評|短篇小説の新傾向|5月戲曲評|中河與一氏の「午前の殺人」|文壇的文學論|初秋山間の空想|14年落書|大正15年 (昭和元年)|〈大正15年の文壇及び劇壇に就て語る〉|掌篇小説の流行|表現に就て|横光利一雜觀|文壇現状論|「文藝時代」〈10月雜誌連評〉|現代の作家の文章 : 文藝春秋社「文藝講座」の為めに|昭和2年|〈大正15年間に現れたる作品のうち、最も記憶に残れるもの〉|日本小説史に就て|掌篇小説に就て|昭和3年|片岡・横光等の立場〈年頭の文壇時評〉|書けぬ月評|永久の新人鐵兵|犬養健

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時22分25秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時55分49秒 +0900