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[M] 日本の民話
所蔵情報ID: 10025403
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.1|N 77|33
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ鳥取篇 / 稲田和子編|鳥取の民話|因幡地方|因幡の白ウサギ|金の茶釜|鳥呑みじいさん|ウサギとサルとカワウソ|竜宮から来た子|鬼藤佐衛門|カニの仇討ち|狐の飛脚|食わず女房|さとりとすいとん|目の願|湖山長者|尻尾の釣|佐治谷話|1 海知らず|2 カニのふんどし|3 かや知らず|4 かか見とき所|5 ものを言う銭|6 ふんどしに重石|7 サザエ買い|8 おはぎは恐てえ|9 芋ころがし|10 桝はかりに上手|11 一つ覚え|12 馬の尻にお礼|13 キジとカラス|舌切り雀|その尾に食いつきズボン、ガワガワ|伯耆地方|うぐいすの浄土|天人女房|伯耆の蛙と美作の蛙|ねずみの子祭|生まれ子の運|狐とハマグリ|狼の眼鏡|竹娘|小僧さんの化け物退治|出雲の大竹|蛇むこ|馬子と山んば|狐女房|犬の恩返し|ぼろを着て奉公せ|転法輪寺の猫檀家|髪そり狐|赤松の池の蛇|糸ぶと|西小鹿の左十|小豆とぎとぎ|狼の恩返し|エビ・タコ・フグとカラス|天福と地福|七夕女房|狐の化けの皮|和尚さんと小僧さん|1 寒の風|2 ガタ・グツ・チャラ|笠地蔵|ばくち打ちの地蔵さん|狐の恩返し|寝太郎八兵衛|蛙の女房|絵に描いた猫の化け物退治|とりつかあか、ひっつかあか|山くらべ|尻を焼かれた狐|竹一本と塩一升|兎とひき蛙|浦島さん|猟師と猿|ぼたもちょの歌|大年の火|鳥の始まり|1 ホトトギス|2 スズメとテラッコ|法印さんと狐|じいとかにどん|カモ取り作兵衛|大山やまから梨|わらべ歌|若狭・越前篇第2集石崎直義, 杉原丈夫編|若狭・越前の民話第2集|嶺南地方|かっぱの証文|孝女いと|じんべい観音|大根のびっくりぎょうてん|へびの知恵|だらなおじぼん|垣根の珊瑚|弘法大師|猿とカワウソ|片目のへび|大力自慢のシイの失敗|猿の嫁取り|ごろ池|姉恋いの鐘|うそつき名人|うそのつき納め|殿さまを化かした狐|臆病者のけが|踊る三毛猫|狐に憑かれた婆さん|首まきそうめん|化けの皮あらわしたたぬき|小心者がかいた恥|文字問答|けちんぼの上手|もうこ来攻|地底の国|百本の五徳|竹藪から出た化けもの|川太郎がくれたお礼|金魚に取り憑かれた若者|松原のお辰狐|うわばみに呑まれた婆さま|狐にだまされた猿|天狗をだました木こり|わらべうた 1|嶺北地方|足羽の宮|黒竜|うるしが渕|男水|野菜を食べた看板の牛|若宮が渕|室の長者|豆がら太鼓|東尋坊|玉の江橋|鹿島|ばべんのねこ|松屋のびんつけ|もっくりこっくり|神さまのすもう|いもほり孝太郎|飯降山|銭がめ|山鳩が見つけた温泉|竜宮城の入口|市布|平家村|七郎左かくぞ|むじなの仕返し|どんぶりの鯉|西行法師|ぬれもせず|瓜生権左衛門|円海の牛|余川の炭|水無川|金の牛|竜典長者|ふせり業者|きよさだ行者|たら売り地蔵|夜叉が池|言うな地蔵|孫嫡子|孫と兎の冬の食べもの|黒鬼に化けて死んだ男|わらべうた 2
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時12分03秒 +0900
更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時50分17秒 +0900