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[M] 日本の民話 冊子体


著者: 出版者: 未来社 (出版日: 1978)

所蔵情報ID: 10025401

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.1|N 77|27

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ茨城篇 / 日向野徳久編|茨城の民話第1集|常陸北部|天狗とすもうをとったでんどん|爺ご田・婆ご田|山奥でうたをうたってはいけないこと|竜宮でもらった打出の小槌|阿寺持方ばなし|1 高ごえとなりもの|2 しょいごぼう|3 ねぎに土を|4 ろうそくをつける|5 あとを継げ|6 ちょうずを廻せ|7 せえふろ|8 こたつ|9 花瓶|10 蚊張|11 一枚田|12 つるし米|13 入浴|14 ざる拾い|へっぴりばなし|1 へっぴり又作|2 主人を吹きとばす|馬鹿婿さん|1 やけどをほめたお婿さん|2 かめをかぶった婿さん|3 はんごろし|4 芋ころがし|かわっぺり餅|初夢は人に話すな|猿よめご|くちはび除けの唱え言|馬を盗んだ猿|せみになったおばあさん|苗泥棒を救った神様|伊福部の神|額田のたっさい|1 筑波山のつっかえ棒|2 うその本|3 九里はった藤|4 ひょうのかわ|5 うそをつく槍|6 うそくらべ|もち米どっさり|蛇にもらった火|華蔵院の猫|食わず女房|常陸中部・東南部|だいだらぼう|1 大ぐしの岡|2 朝房山|3 なまずの押しあげた大岩|4 でえだら坊|5 海岸に流れついた巨人の屍|6 きんぴら金時と大たら坊|まちがって祈ったばっかりに|狼の恩返し|雲雀と百舌|嫁ごに化けたむじな|赤小豆洗いぎつね|せいえむどん|しっぺい太郎|驚き半平衛夜半の念仏|山伏とたぬき|ほととぎす兄弟|うつぼ舟|松になった若者|うばすて山|ひょうたんの化物|蛇とみみず|かっぱの恩返し|うなぎ塚|茨城の国栖たち|1 茨城の地名のおこり|2 建借間命の国栖退治|常陸西南部|和尚さんと小僧さん|1 餅にありついた小僧さん|2 甘酒のんだ小僧さん|十一月二十三日の雪|馬に決めてもらった村境|化け鼠退治|頭白上人|祖先の神と筑波山|きつねの恩返し|からすの長さん|酒の泉|1 親は諸白、子は清水|2 弥六の清水|狼ばしご|下総|のんべい地蔵|やっぱりだまされていた庄さん|きつねと村人|1 きつねの赤んぼかくし|2 きつね退治|針ふくべ|川に落ちたどとさん|茗荷|古河のむじな|1 じいやんとむじな|2 あんまにだまされたむじなの大将|夜通し走り廻っていたじいさん|化け猫のはなし|1 猫の恩返し|2 猫の実|人柱のお伽羅さま|蛇になった継母|わらべうた|茨城の民話第2集|常陸北部|桑原と唱えるいわれ|三夜さまに供える餅|桶屋とさとる|和尚さんと小僧さん|1 天からの授り物|2 ぷうぷうぱたぱた|3 食い放題|雷さまにとられた話|動物の由来|1 犬の足|2 ふくろうろからす|3 雀とつばめ|和尚さんとりん|むるんぞおそろし|味噌豆は四里戻っても食え|肉付きの面|常陸北部の神々|1 石の背のび|2 かびれの神|3 みかの原の神|4 こんにゃくをつくらない里|化かされた道楽息子|常陸中部・東南部|雷さまはかやと線香が大嫌い|十二支のいわれ|1 ねずみとねこ|2 犬ととら|いわしの頭も信心から|ひょうたん|二月八日と十二月八日|1 笹神さま|2 だいまなく|病人田|力自慢の男と狐|マンジロク、マンンジロク、目をさませ|鯨になった坊さん|貧乏神と黄金|ぞうりとからかさ|熊公のお金|七つぶが池と権太夫池の大うなぎ|大黒さまの小槌|おまん狐とおせん狐|常陸西南部|天狗になった若者|見えねえ田|化生の猿|世間知らずの坊さん|1 賢者の杵つき|2 自分勝手|3 坊さんの馬乗り|4 尼さんの馬乗り|5 自慢話|6 お下り|ねずみの餅つき|猫足|かっぱの妙薬|江戸崎の神々|1 そばと椿を怖がる神さま|2 にわとりを飼わない里|爺さん婆汁食った|血のにじむそば|屁っぴり嫁ご|下総|かっぱにもらった宝物|河童の総大将ーねねこ|たらい田|猿かに合戦|むじなの入門|蛇のむこ入り|蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり|沼の主をだました人たち|1 蛇池の大蛇|2 飯沼の大亀|きゅうたと蛙|わらべうた

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時12分01秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時50分16秒 +0900