所蔵情報の表示

[M] 日本の民話 冊子体


著者: 出版者: 未来社 (出版日: 1978)

所蔵情報ID: 10025068

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.1|N 77|30

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ越中篇第2集 / 石崎直義編|越中の民話第2集|山家のいろりばた|三つの山長者|猿と兎と蛙の正月遊び|熊の裁判|狐に化かされたご坊さま|縄が池の女郎さまとの約束|なめくじとへびとかさばば|化けもん|狼の目玉|笛吹き男と女竜との約束|蟹に負けた猿|蛙になったぼた餅|愚かな嫁選び|茶碗ころがし|嫁入り竜女の忘れもの|すずめ|山の神|狐のだまし|天狗杉のたたり|なまくら競べ|小星垂れ|雪女|笑いの約束 1|馬の糞を拾うていった小僧|和尚をやりこめた小僧|鈍助の頓智|前口三間奥行七間の頭巾|だらな聟さの失敗|山里のわらべ唄|海の子守りうた|狐退治|蛸と鯛と茄子の山遊び|魚のけんかの仲裁|竜に化けた錨|なぜ猿の顔が赤いのか|有難やの爺さま|天狗がとどけてくれた薬|天狗さまの碁うち|弁天さま|運が悪かった鴨|地蔵さまとおはぎ餅|蛇の仇がえし|天狗さまの長い鼻と褌|里芋の葉っぱを狐かと思うた男|笑いの花束 2|鰻で顔の皺をのばそうとした愚か者|灯芯を煮て食べたはなし|枕に頭をくくって寝たはなし|気転の利かぬ小僧ま|夜明けまでしていた小便|海べのわらべ唄|回りどうろう|大力持のおこどん|ななさらやさら|酒を買いに来た河童|唐の猿と日本の猿|山田男と白滝姫|米倉の代わりに出てきた小盲人|近眼のひとり合点|欲の深い婆まの後悔み|大名の奥方になった継子娘|焼き豚の匂いと銭の音|お客に茗荷を食べさせた宿屋|魔人が作りそこなった千本槍|お日さまの頓智|ずるかった蝙蝠|ことしゃみせん|思いもかけん金持ちになった愚か者|力持ちの六兵衛と欲張り金持|福禄寿と頭と冬瓜|狸かと思われた役者の多野吉|歯なしになった虎|按摩と狸|寝小便垂れて見ていた夢|何にでもつけた「お」の字|鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏|白菊の歌|鷺と狐との割り勘|丁稚がごまかいた「くねんぼ」|蜂と山鳥と百姓|天狗にさらわれた与蔵ま|鬼勝鬼太郎平|大蛇と化け競べした女房|だらな聟さ|重とうなった傘|餅の好きな爺さま|婆さの正体化け狐|狐の恩返し|問答に負けた白狐|大蛇の花束 3|小僧の頓智|小僧のころの一休和尚|鼡と犬との言い合い|川魚の火事騒ぎ|尻さのひとり合点|愚者につける薬が無いもんか|七文半の聞きぞこない|利口な小僧|町のわらべ唄|九十歳の老媼七話|嫁さになりそこなった蛇娘|鴨川へ流れたいった桃太郎|真似しぞこなった欲張り婆さま|おりん・こりんのものがたり|愚者のひとつ覚え|欲張って損した爺と婆|むじながくれた大判・小判|加賀・能登第2集 / 清酒時男編|加賀・能登の民話第2集|南加賀|鹿島の森|西住のおこり|巨人の足あと|山中へぬげた温泉|怪物大なまず|おさぎとべっと|エンマさまになった小さん|高坂ぎつね|きつねの恩返し|ドンドケ池の竜|ゲンサな清水の大杉|北加賀|総社のねこ踊り|石の木|法船寺のねこ塚|芋掘り藤五郎|お銀ま小金ま|身代り観音|弥七の豆がら太鼓|白尾の三郎兵衛|口能登|小盲目法師|うそつき三助|善三おじじの旅学問|隠れみの替えこと|どろ仏|だらあんさ|ちょぼうまげ|夢買い長者|三千石の豆の木|嫁殺し谷|夢合わせ|正直七右衛門|きつねとたぬきとさる|ホージョさまと小僧|きつねどろ舟|サンニョモンと庄屋さん|もの食わぬあねさ|うそつくやり|さるとかに|うちあげ|花咲じじい|別所ヶ岳と虫ヶ蜂|熊木はもと九巻|大年の火|下男大入道|じゃ口みやげ|藤右衛門弁慶|長老さま|まま子の栗拾い|だらあんちえおあきない|絵姿女房|はっけ八太郎|長い名の長次郎|奥能登|子育て幽霊|大じゃ刀かじ|だんなの京参り|とんべの卵|サンニョモンとエンマさま|踊る塩さば|殺しの手紙|サンニョモンとお殿さま|オオドラヤジョロ|さる鬼退治|たか供養|がっと嫁入り|地蔵浄土|白比丘尼|見るなの木箱|みずしの恩返し|お殿さまとあま|大じゃと大むかぜ|大年の客|ふなの恩返し|がんのこ掘り|舌切りすずめのちゅん子|ひょっとこ面|滝の坊話|矢部のかあか|かさ地蔵|サンニョモンが京の旅

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時04分22秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時46分12秒 +0900