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[M] 日本の民話 冊子体


著者: 出版者: 未来社 (出版日: 1974)

所蔵情報ID: 10025057

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.1|N 77|17

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ周防・長門篇 / 松岡利夫編|周防・長門の民話第1集|周防の部|般若姫物語|泉長者|大蛇の塔|鬼彦兵衛|分銅狐|力持ち十左|瓜姫とあまのじゃく|地蔵さまと団子|もずくうり|婿えらび|ひょんな鉄砲うち|としくらべ|かっぱとひょうたん|千両箱こわいや|まぁだまだわからん|蕎麥の茎はなぜ赤い|正直ひょうたん|落ちた雷|ものまね猿|親がよろこぶ親孝行|兎と猿とひき蛙|孫が栗|弟きたか芋首くうたか|たわけものと藪医者|鶴柿|姥捨山|とけてしもうて蕎麦団子|「し」の字ぎらい|猫山の話|彦八ばなし|婿さがし|なぁがいながい話|たたかん太鼓の鳴る太鼓|うごく城|山代馬鹿わらべうた|長門の部|干珠満珠物語|厚狭の寝太郎|禅師河童|耳なし芳一|腰のまがった観音さま|米倉|葛粉薬|猿亀合戦|もぐら退治|牛の糞|なまこにまけた鯨|蛸にはなぜに骨がない|飴女房|千に一つも|人参とごぼうと大根|猿婿ばなし|化かされた狸|紙すき毛すき|因果はめぐる|鍬鍬とってこおかあ|狐の仇討|月が三十文なら日は一文|年越し豆|鳳凰五斗もってこい|龍王からおしえられた踊り|犬と猫との話|おおたにがやける|ひっつこうもっつこう|えんこの贈り物|とんち姑|烏と田にし|こごとみそさざい|虎と蝸牛との話|何にもせん人の話|おさん狐と与三郎狸|わらべうた|周防・長門の民話第2集|周防地方|えと (干支) のはなし|初夢の牛|福鼠|夫婦のむかし|竜文寺ばなし|まさごの糸|恋しくば|桃酒と菖蒲酒と|藁しべ長者|狐をだました話|長祖生狐|えんこう地蔵|茗荷の宿|あわてものの杵まいり|白蛇伝|鱶地蔵|蛇の恩返し|臼臼廻れ|宮島さまのお礼|十一本の矢|うたくらべ|たにしの姉妹|鶴豆腐 : 鶴の恩返し|猿地蔵|和尚と小僧|物おしみ|食わず女房|親子星|鳥の巣裁き|小咄|1 百足の使い|2 三人盲と饅頭|3 笠の緒と弁当|4 猫とささげ飯|5 孝行雀と不孝行つばめ|6 うっかり爺さんとうっかり婆さん|7 かさくらべ|8 大根の墓|9 鼠の屁|10 大太鼓|11 骨の吸物|12 お通りはぬびやしたか|わらべうた|長門地方|大つごもり長者|初寅詣での笹|天福地福|見るなの座敷 : 鴬の恩返し|梅と鴬|ジャボン船物語|かくれ蓑|みやこ鏡|蛙聟入|えんこうの一文銭|蛙の恩返し|馬鹿息子 : ぶす|えんこう経文|いかとするめ|鬼の杓子|長者ヶ森|天人女房|鶴と亀|ほらふき和尚|正直者天昇り|こんにゃく問答|欲の股は裂ける|申緒の由来|果報者と阿呆者|粟福御寮|鬼の面|嘘にのる欲|赤郷の長兵衛どん|こにっぽん|杢路子ばなし|1 手本|2 長頭を廻せ|3 無塩ものは喰えん|4 ふんどしはずして蟹を喰う|5 風呂にこうこう|6 烏を雉子と売る|7 片目の牛|とんち話|1 倉と金|2 隠居と植木売|3 けさところも|4 七福神|5 卯辰巳|6 思うようにはいわざりけり|7 語上手|8 りんの歌|わらべうた

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時04分07秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時46分00秒 +0900