所蔵情報の表示

[M] 日本の民話 冊子体


著者: 出版者: 未来社 (出版日: 1974)

所蔵情報ID: 10025053

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.1|N 77|13

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ京都篇 / 二反長半編|京都の民話|京都市|心をこめたおひなさま|京のぼりのお客さん|羅生門の鬼|清水寺と田村麿将軍|三十三間堂の棟木|ぬえを退治した源三位|名馬仲綱の話|かなえおどり|榎木の僧正|鬼笛の話|近衛御門のがま|子の字を十二|匂う錦の小路|飴は毒だが|一休とんち|桂川の餅屋の娘|山城地方|五郎助のもの知り|梅津の長者|弟切草の話|舞茸の話|建てた竹の家|話のすきな殿さま|熊ん蜂の山賊退治|わすれ草とわすれな草の話|乙訓の名のおこり|藤かづらのいぼこぶ|散りりん話|長い名の子|わしの肘はどこへ|丹波地方|白サギの文箱|紅ほおずきはお日さまの赤ん坊|八ねんぼ|天より高い桜の花も|伏見へいったおじいさんきつね|安国寺の桜|つきぬ銭さし|ばくちうちと地蔵さま|まんじゅう問答|化かされたたぬき|さらさら八皿|えびの武者修行|丹波のほら男|丹波絵すがたづま|丹後地方|みょうがの宿|蟻まきの名号ばなし|水の江浦島子|天のはしご、天の橋立|蓬莱の国の宝|かんのんさまの片もも肉|切戸の文珠と北野の文珠|「金樽鰛」の話|おい出された天女|橋立小女郎の話|犬の碑の話|山椒太夫の話|なぜ酒呑童子は鬼になった|わらべうた|伊勢・志摩篇 / 倉田正邦編|伊勢・志摩の民話|伊勢の神国|生けどられた雷公|幽霊飴|天狗のねごと|取っつく、引っつく|鶴の恩がえし|馬鹿むすこ|白い布|爺婆かぼちゃ|娘の知恵で猿退治|三つの石|源治の狸石|大入道とニボシ|明神さんの目玉|猿の銭|鷲にかまれた猿|高うゴザンショ|鹿の湯|型紙のはなし|長太のわたり|鈴鹿峠の鬼人|椀貸し|亀やま|嘉蔵さんとおよしさん|猫の審判|山椒魚と赤えい|大力の男|狐を馬に乗せた話|嫁落し|大滝の大蛇|三匹の小猿|送り狼|はる松の話|はぜ鯉の話|横塚の庄蔵|かっこう鳥|蛇の天上のぼり|つつ鳥の話|七色の灯光|残した蛇の鱗|黄金の鶏|こない若衆|伊勢と大和の国境|にべしの花|蘇民将来と巨旦将来|伊勢のわらべうた|志摩の贄国|七本鮫の磯部参り|のし鮑の由来|白鬚のじいさん|竜宮へ行った海女|もどり五斎|じゃんじゃん|だんだらぼっち|弘法井戸|こぼし石|おたつ女郎|拾いあげた薬師さん|志摩のわらべうた|伊賀のまほろば|モッコ山|竹やぶの主人|七品の薬草|道観長者|日竜という神さま|伊賀のわらべうた|熊野のうまし国|かんからこぼし|やまんば|四匹の鬼|弥九郎の犬|黄金の火|仲裁にはいった島|熊野のわらべうた

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時04分02秒 +0900

更新時刻: 2023年04月28日(金) 16時31分46秒 +0900