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[M] 日本の民話 冊子体


著者: 出版者: 未来社 (出版日: 1974)

所蔵情報ID: 10025046

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.1|N 77|6

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ房総篇 / 高橋在久編|房総の民話|安房地方|おその狐と鍛冶屋|どもりと火事|十二支からおちた猫|増間ばなし|クラゲ骨なし|お仙ころがし|仁王さまの蛭退治|雀の親孝行|黒雲になった三毛猫|蛸の足八本目|お礼の塩井戸|上総地方|法螺貝と三原山の戦い|つばめの恩返し|証誠寺の狸ばやし|とうかん森の狐|三国一の知恵|めぐみの泉|海女と大アワビ|鬼にさらわれた親子|鬼の腹切り|糞蛙と赤蛙|卵と と炭と味噌|蟻と鳩|道楽をなおす医者|塩には負けた世界一|地蔵さま|千種の風流追いはぎ|ほととぎすの親子|河童のくれた壺|荒神さまの牡丹餅|ある漁師のはなし|茗荷と女房|くらつこ鳥|片ふた梅|笠森観音のはなし|猟師浅右衛門|田の草地蔵|小山野の田植如来|関の姥さま|蛙になった牡丹餅|犬の足は三本|勘解由どんの猫|船幽霊|孫になった狸|沢蟹の恩がえし|坊主のあだうち|狸の行列|ずるてんと狸|河童のくれた証文|小僧の知恵|狼の千軒のぞき|気嫌をよくした小僧|川津場ばなし|お月さまのたすけの網|下総地方|木の舟と泥の舟|茶栗と傘柿|乞食とズクズクボウ|力持ち平右衛門|奉公人の田の草とり|天狗のはなし|あざみ権現|親は古酒、子は清水|雨を降らせた竜|雨乞いのト童|片葉の弁天|子守おつる|千把ヶ池|白狐の嫁入り|印内の重右衛門|渋無わらび|わらべうた|神奈川篇 / 安池正雄編|神奈川の民話|相模北部|むじな和尚|なん鳥・おかめのはらんだの・ぷうぷう袖振り|すずめとつばめ|わらびの恩|ミソサザイは鳥の王|大山の起り|蛇とみみず|ばばあ汁・狸汁|つち皿やかけの姫|一把のわらで十六把|猫ばばあ|猫と釜ぶた|善波太郎|墓で焚く火|寝ん坊太郎|ほととぎすの兄弟|水のもる瓶|でえらさま|相模西部|箱根権現の起り|お蚕さんのはじまり|化かされ狐|松ぎらいの箱根権現|阿字ヶ池の主|九頭の竜神|お夏石|あまんじゃく|コレハコレハ|子育て幽霊|身代り地蔵|相模東部|河童徳利|五反田|烏猫ときゅうり|和尚さんと小僧|取っつこうか引っつこうか|仁王か|じいさん赤べべ|馬の尻にお礼|犬の足は三本|海の水はなぜ塩辛い|ゆるりの話|仲なおりした姑と嫁|鬼のばくち|雀のくれたひょうたん|食わず嫁|鼠が猫に食われるわけ|武蔵の部|身代り地蔵|猿の尻尾|馬の鼻面を取った地蔵|夜泣き石|鉄しばり不動|河童のくれたされこうべ|ちちんぷよぽよのじいさん|お千代の池|飛んでも杭|わらべうた

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 07時03分52秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時45分52秒 +0900