所蔵情報の表示
[M] 志賀直哉全集
著者: 志賀直哉著 武者小路實篤[ほか]編 出版者: 岩波書店
(出版日: 1974)
所蔵情報ID: 10024823
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Sh 27|8
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN00242118創作餘談|續創作餘談|續々創作餘談|稻村雜談|「剃刀」の後に|「留女」廣告文|「クローディアスの日記」に就いて : 舟木重雄君に|「十一月三日午後の事」後日談|本年發表せる創作に就いて (1)|今年は何を書くか|「人間」の合評家に : 「暗夜行路」の批評に就いて|脣が寒い : 福士幸次郎君に|「雨蛙」に就いて|本年發表せる創作に就いて (2)|正誤|「暗夜行路」添へ書|岩波文庫「和解或る男、其姉の死」跋|「現代日本文學全集・志賀直哉集」序|「明治大正文學全集・志賀直哉」序|改造大判「志賀直哉全集」序|「手帖から」後記|三笠書房「志賀直哉讀本」序|「暗夜行路」覺え書|全集完了|白樺叢書「志賀直哉集」あとがき|「早春」後記|座右寶刊行會版「暗夜行路」あとがき|「三つのお話」はしがき|「革文函」あとがき|「豐年蟲」あとがき|「挿話」あとがき|細川書店版「ある男、其姉の死」あとがき|「友への手紙」あとがき|細川書店版「網走まで」あとがき|「翌年」あとがき|「好人物の夫婦」あとがき|「日曜日」まへがき|「志賀直哉自選短篇集」あとがき|「蜻蛉」序|「奈良日記」あとがき|中村眞一郎君の疑問に就いて|書き初めた頃|現代日本文學選集「和解」はしがき|「奈良」あとがき|「寅年」添へ書|完結した「暗夜行路」|「志賀直哉文藝童話集」はしがき|私はかう思ふ|「日本兒童文學全集」作者の言葉|「暗夜行路」の阪口について|「樹下美人」序|「枇杷の花」あとがき|歌舞伎「赤西?太」原作者の言葉|映畫「正義派」原作者の言葉|戲曲「荒絹」後記|歌舞伎「荒絹」原作者の言葉|「荒絹」について|映畫「暗夜行路」原作者の言葉|「赤西?太」に就いて|大竹新助「暗夜行路・寫眞譜」序|有島壬生馬兄足下|「現代三十三人集」序|「武者小路實篤全集」推薦|「武者小路實篤著作集」推薦|「漱石全集」推薦|漱石全集を薦す|「芥川龍之介全集」推薦|「ジイド全集」推薦|「若山爲三畫會」推薦|「若山爲三畫畫會」推薦|「榊原紫峰畫集」序|「?田辰秋木漆工藝品展」推薦|「?田辰秋先生木漆藝作品展」推薦|「茶道全集」推薦|人・着物・百選會|伊丹万作君 : 「影畫雜記」序|「不二木阿古畫會」推薦|正子の作文|「鏡花全集」推薦|「現代文章講座」推薦|「能面」推薦|「ヴァレリイ全集」推薦|「上代の彫刻跋」|「チェーホフ著作集推薦」|「九里四郎水墨畫會」推薦|「華岳素描」序|野尻抱影「星の美と神祕」序|映畫コンクール|杉本健吉君の繪|小泉?君の油繪|[「小泉?遺作集未發表展」推薦]|木村明子「留學生」に就いて|木村明子「パリ留學生」序|「現代日本小説大系」監修の辭|マンド・リーフ「すばらしい世界へ」推薦|新劇と踊り|藤間節子リサイタル推薦|黛節子の舞踊|「西鶴全集」推薦|「モオパッサン全集」推薦|少年美術館|「少年美術館」推薦のことば|暮しの手帖社「ぬり繪」推薦|直井潔「淵」序|細川護貞「情報天皇に逹せず」序|「山脇信?遺作展」推薦|巖谷小波「世界おとぎ話全集」推薦|緑川廣太郎渡欧後援畫會推薦|阿川弘之「魔の遺産」推薦|「広辞苑」推薦|廣津和郎「松川裁判」推薦|「岩波少年文庫」推薦|「辻留」推薦|辻嘉一「煮たもの」序|「林二郎洋家具展」推薦|筑摩書房版「現代日本文学全集」推薦|大竹新助「写真・文学散歩」序|「若手落語會」推薦|島村利正「殘菊抄」序|入江泰吉「大和路」推薦|千谷道雄「秀十郎夜話」序|トルストイの小説|柳の民藝運動|「民芸図鑑」に寄せて|「青紅会・女子美術大学染織工芸展」推薦|「少年少女日本文学全集」監修のことば|好きな作家|[多聞ビル落成に際して]|[武者小路有紀子後援會發足にあたつて]|土門君の藝術|小島政二郎君の全集を推す|「定本小林多喜二全集」推薦|古美術と私|「白樺」發刊に際して|第七義の望|白樺編集室にて [1-17]|京都通信|私信|小犬と子猫|私の祖父|最近讀んだもの|近頃の日常生活|畜犬に就いて|雜誌「人間」への囘答|葉と共に觀る櫻|囘答四つ|女の美しさ|好きな俳優|探してゐるもの|鮨新聞への返事|らくがき三つ|ミス・ニッポン審査員の言葉 (1)|ミス・ニッポン審査員の言葉 (2)|考へ物|美人の條件|天理?機關雜誌への返事|メートル法廢止運動に就いての返事|からだ|「嵐ヶ丘」に就いて|鰐狩紳士|わが欲する書|再演に堪へるもの|讀賣新聞の中篇小説募集に寄す|秋風短信|「第七のヴェール」と「旅路の果て」|「失はれた週末」|今年の計畫|監修者のことば (1)|監修者のことば (2)|柳多留秀句|樂しい旅行を|卒業する諸君へ|學校圖書原町工場開所記念の爲に|尾ノ道・松江|桑葉蠶兒圖|斷片|[]|東京散歩|十五圓の佛像|尾道|ヘイシングと木村との勝負|[「アサヒゴールド・アンケート」囘答]|[『ことばの?育』アンケート囘答]|[映畫推薦: 麥秋, 東京物語, 泉へのみち, 渡り鳥いつ歸る, 新平家物語, 女?師の記録, 白い魔魚, 沈默の世界, 東京暮色, キクとイサム]|[談話]|裝幀に關するノート|『范の犯罪』に就いて|美術雜談|[國際ペンクラブ大會招待に際し]|娘太夫のこと|「長屋紳士録」をみる|[大洞臺にて]|木下利玄の思出|随筆祖父|柔道世界選手權大會を見て|柔道の思ひ出|村上華岳名作展を見て|[「ハロー京都」欄]|富崎春昇の思い出|藝術ばやり|立派な仕事|随想三夜|殷周銅器展をみて|武者小路との旅の話|伊豆を語る|演説の印象|荷風のこと|「留女」|[佃實夫『わがモラエス傳』推薦]|?談落語と自分|「瀬戸内海の子供ら」初演の思い出|[みのべ亮吉候補推薦]|壓力に屈しないで|武郎さんのこと|人一倍強かった「愛」|瀧井孝作君の受賞を喜ぶ|[初期文章]|「儉遊會雜誌」より|讀賣新聞「ハカキ集」より|「輔仁會雜誌」 (秋季行軍記事) 「銃煙」より [1]|「輔仁會雜誌」 (通信) 寸信|「輔仁會雜誌」 (秋季行軍記事) 「銃煙」より [2]|「輔仁會雜誌」 (批評) より [木下利玄短篇評]|「輔仁會雜誌」 (批評) より 五月十八日邦語演説例會略評|「輔仁會雜誌」 (雜録) より 邦語部に就て|「輔仁會雜誌」 (秋季行軍記事) 「銃煙」より [3]|「輔仁會雜誌」 (詞花) より 老杉|「コスモス畫會合評」 より|「旅中日記寺の瓦」 より|[囘覽雜誌「麥」批評欄より]|[手帳]|[日記帳餘白書入れ]|[斷片・メモ]|[寫眞の裏に]|[夏目家藏書『夜の光』扉に]|[大正11年3月號『思想』裏表紙に]|[四百字詰原稿用紙に]|[昭和9年日記に插込みの紙片に]|[書簡807の餘白に]|[長與善郎「心當り二三」に書き込み]|[日記帳斷片]|[『志賀直哉全集1』の扉に]|[丸山泰司に]|[名刺に書入れ]|[記録嬰畫「志賀直哉」より]|[ちり神に鉛筆書き]|[留女子宛、留守中メモ]|[川端康成『眠れる美女』について]|[『白い線』の函の裏に]|[遺書]|[藏書書入れ]|"[""THE GARDEN OF EPICURUS"" への書入れ]"|[志賀直三『阿呆傳』への書入れ]|[草稿]|あとがき『枇杷の花』あとがき
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 06時58分49秒 +0900
更新時刻: 2018年11月09日(金) 23時43分09秒 +0900